《七匹の大蛇》 第137話 円満に解決

精神統一して呪文を唱える(体力ポイント-1、19→18)
私は金製の装身具を身に付けた。すると、渡し守の表情が和らぐ。

渡し守｢ああ、金はいいよ｣

渡し守は言った。

渡し守｢こんな所じゃ、使うこともないからな。
　　　よし、向こう岸まで乗っけてってやろうじゃないか。
　　　ちょっと待っててくれ。すぐに舟を取ってくるからよ｣

マーテル｢よろしく頼むわ♪｣


★ステータス
技量ポイント　10/10　　体力ポイント　18/20　　運勢ポイント　12/12

★リーブラ召還＝不可能

★持ち物
剣(ダメージ3)
剣
両刃の剣(攻撃力-1、ダメージ3)
弓
矢6本(銀の矢尻が付いている)
大きな背負い袋
金貨22枚
食料4食分
薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)
竹笛
蜜蝋
銀の鍵(111という数字が刻まれている)
毛皮のブーツ
剣術熟達の腕輪(剣で戦うときは攻撃力+2)
幸運のお守り(運試しの際、サイコロの目から1引くことができる)
通行証
黒い仮面
骨の腕輪
太陽石の入ったロケット(金貨8枚の価値がある)
緑色の鬘
裏が金張りの鏡
投げ矢×2(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント未満なら命中する)
ゴブリンの歯×3
ジャイアントの歯×1
解毒剤
蛇の指輪
疾風の角笛
チャクラム(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント以下なら命中する)
黄色い粉
水晶球
液体の入ったガラス瓶
蛇の杖(七匹の大蛇たちの技量ポイントを2減らすことができる)
玉石×5
金製の装身具
油の入ったフラスコ
呼び子

★メモ
カーレで困ったときはヴィックの名を出す
カーレではフランカーが力を貸してくれる
『奥に隠れた掛け金二つ』
『お前に命ずる。北門よ、大きく開け』
『ゴーレム皮の鍵一つ』
『クーガの慈悲とフォーガの誇りで』
眠れぬラムを眠らすためにシャムを探し出すがよい
黄金像の左目が鍵
マンパン砦の入り口は四人の衛兵に守られている
ヴァルギニアに金貨を払ってはならない
スログの貯蔵室にある食べ物は口にしないこと
マカリティックの吐く息に用心すること

《七匹の大蛇》 第136話 武器よりも魔法

私は剣で渡し守を脅して、向こう岸まで乗せてもらってもいい。
また、魔法を使うこともできる。

私が武器を構えた場合、渡し守も立ち向かってくる。

渡し守　　技量ポイント　7　　体力ポイント　8

・武器を構える

・魔法を使う

　FOG 　　GOD 　　LAW 　　DOC 　　FIX

この呪文を唱えれば、角が立たないわね。


★ステータス
技量ポイント　10/10　　体力ポイント　19/20　　運勢ポイント　12/12

★リーブラ召還＝不可能

★持ち物
剣(ダメージ3)
剣
両刃の剣(攻撃力-1、ダメージ3)
弓
矢6本(銀の矢尻が付いている)
大きな背負い袋
金貨22枚
食料4食分
薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)
竹笛
蜜蝋
銀の鍵(111という数字が刻まれている)
毛皮のブーツ
剣術熟達の腕輪(剣で戦うときは攻撃力+2)
幸運のお守り(運試しの際、サイコロの目から1引くことができる)
通行証
黒い仮面
骨の腕輪
太陽石の入ったロケット(金貨8枚の価値がある)
緑色の鬘
裏が金張りの鏡
投げ矢×2(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント未満なら命中する)
ゴブリンの歯×3
ジャイアントの歯×1
解毒剤
蛇の指輪
疾風の角笛
チャクラム(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント以下なら命中する)
黄色い粉
水晶球
液体の入ったガラス瓶
蛇の杖(七匹の大蛇たちの技量ポイントを2減らすことができる)
玉石×5
金製の装身具
油の入ったフラスコ
呼び子

★メモ
カーレで困ったときはヴィックの名を出す
カーレではフランカーが力を貸してくれる
『奥に隠れた掛け金二つ』
『お前に命ずる。北門よ、大きく開け』
『ゴーレム皮の鍵一つ』
『クーガの慈悲とフォーガの誇りで』
眠れぬラムを眠らすためにシャムを探し出すがよい
黄金像の左目が鍵
マンパン砦の入り口は四人の衛兵に守られている
ヴァルギニアに金貨を払ってはならない
スログの貯蔵室にある食べ物は口にしないこと
マカリティックの吐く息に用心すること

《七匹の大蛇》 第135話 鼻が曲がりそう…(*×皿×;*)

私は後片付けをすると、背負い袋から呼び子を取り出して吹いてみる。

マーテル｢あれれ！？(*゜０゜*)｣

お、音が出ないわ。

マ｢そんな…(*´･×･`;* )｣

私は呼び子を強く振って、もう一回吹いてみる。

マ｢やっぱり鳴らない…(*´；ェ；｀*)｣

またゲームオーバーなの？　そう思ったとき…

？｢わかった、わかった。すぐに行くから、そんなに急かすんじゃない。
　何を焦っているんだね？｣

マ｢…！｣

藪の中から大柄な男が現れた。




男｢待たせたな｣

呼び子の音が極めて高いために、私には聞こえなかったけれど、
ちゃんと渡し守の耳には届いていたってわけね。

マ｢うげっ…｣

渡し守は見るからに汚ならしい男だった。
だけど、肩幅は広く、腕力もありそうだわ。

渡し守｢そんで？｣

渡し守は眠たそうな声で言った。

渡し守｢どこへ行きたいんだい？｣

マ｢この湖を渡りたいのよ｣

渡し守｢ぎゃはははは！｣

私が答えると、渡し守は膝を叩いて大笑いした。

マ｢何がおかしいの？｣

渡し守｢だって、決まってるじゃねぇか。
　　　湖を渡りたいから、みんなは俺を呼ぶんだ。
　　　当たり前のことを真顔で答えるなよ。
　　　まあ、どちらにしても、俺は『どこへ？』って聞くんだけどな｣

マ｢……｣

汚物みたいな男のくせに…

マ｢私を怒らせたいのね？｣

渡し守｢いやいや、ただのジョークだよ。
　　　さて、船賃は金貨4枚だ。もちろん、前払いにしてもらうぜ｣

・渡し守に金貨4枚を払う

・払わない

ちょっと高いんじゃないの？


★ステータス
技量ポイント　10/10　　体力ポイント　19/20　　運勢ポイント　12/12

★リーブラ召還＝不可能

★持ち物
剣(ダメージ3)
剣
両刃の剣(攻撃力-1、ダメージ3)
弓
矢6本(銀の矢尻が付いている)
大きな背負い袋
金貨22枚
食料4食分
薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)
竹笛
蜜蝋
銀の鍵(111という数字が刻まれている)
毛皮のブーツ
剣術熟達の腕輪(剣で戦うときは攻撃力+2)
幸運のお守り(運試しの際、サイコロの目から1引くことができる)
通行証
黒い仮面
骨の腕輪
太陽石の入ったロケット(金貨8枚の価値がある)
緑色の鬘
裏が金張りの鏡
投げ矢×2(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント未満なら命中する)
ゴブリンの歯×3
ジャイアントの歯×1
解毒剤
蛇の指輪
疾風の角笛
チャクラム(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント以下なら命中する)
黄色い粉
水晶球
液体の入ったガラス瓶
蛇の杖(七匹の大蛇たちの技量ポイントを2減らすことができる)
玉石×5
金製の装身具
油の入ったフラスコ
呼び子

★メモ
カーレで困ったときはヴィックの名を出す
カーレではフランカーが力を貸してくれる
『奥に隠れた掛け金二つ』
『お前に命ずる。北門よ、大きく開け』
『ゴーレム皮の鍵一つ』
『クーガの慈悲とフォーガの誇りで』
眠れぬラムを眠らすためにシャムを探し出すがよい
黄金像の左目が鍵
マンパン砦の入り口は四人の衛兵に守られている
ヴァルギニアに金貨を払ってはならない
スログの貯蔵室にある食べ物は口にしないこと
マカリティックの吐く息に用心すること

《七匹の大蛇》 第134話 待ち遠しかった朝

マーテル｢あ～、よく寝たわ｣

私は朝早く目を覚ました。

マ｢やっぱり体力ポイントが回復しないのね…(*ー_ー;*)｣

さて、どうやってイルクララ湖を渡ろうかしら。

・誰かが見つかるまで岸に沿って歩く

・誰かいないか、大声で読んでみる

・しばらく動かずに助けを待つ

この日を楽しみにしていたのよ♪


★ステータス
技量ポイント　10/10　　体力ポイント　19/20　　運勢ポイント　12/12

★リーブラ召還＝不可能

★持ち物
剣(ダメージ3)
剣
両刃の剣(攻撃力-1、ダメージ3)
弓
矢6本(銀の矢尻が付いている)
大きな背負い袋
金貨22枚
食料4食分
薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)
竹笛
蜜蝋
銀の鍵(111という数字が刻まれている)
毛皮のブーツ
剣術熟達の腕輪(剣で戦うときは攻撃力+2)
幸運のお守り(運試しの際、サイコロの目から1引くことができる)
通行証
黒い仮面
骨の腕輪
太陽石の入ったロケット(金貨8枚の価値がある)
緑色の鬘
裏が金張りの鏡
投げ矢×2(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント未満なら命中する)
ゴブリンの歯×3
ジャイアントの歯×1
解毒剤
蛇の指輪
疾風の角笛
チャクラム(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント以下なら命中する)
黄色い粉
水晶球
液体の入ったガラス瓶
蛇の杖(七匹の大蛇たちの技量ポイントを2減らすことができる)
玉石×5
金製の装身具
油の入ったフラスコ
呼び子

★メモ
カーレで困ったときはヴィックの名を出す
カーレではフランカーが力を貸してくれる
『奥に隠れた掛け金二つ』
『お前に命ずる。北門よ、大きく開け』
『ゴーレム皮の鍵一つ』
『クーガの慈悲とフォーガの誇りで』
眠れぬラムを眠らすためにシャムを探し出すがよい
黄金像の左目が鍵
マンパン砦の入り口は四人の衛兵に守られている
ヴァルギニアに金貨を払ってはならない
スログの貯蔵室にある食べ物は口にしないこと
マカリティックの吐く息に用心すること

《七匹の大蛇》 第133話 今夜は岸辺で

私は休憩地を後にして森の中を黙々と歩き続ける。


・


・


・


数時間ほど歩くと、木々の間隔が少しずつ広くなってきた。

マーテル(森の端に近づいてきたのね)

ということは、もうすぐイルクララ湖が見えるはずよ。


・


・


・


マ｢ふう…(*;〃´o｀*)=3｣

やっと大きな湖の岸辺に着いた。もう日が沈んできている。

マ｢壮観ね…｣

見渡す限り、どこまでも静かな湖面が広がっている。
辺りを見渡しても、人が住んでいる気配は無い。
ボートや筏も見当たらない。

マ(朝にならなきゃ、どうしようもないわ)

私は目立たない場所に横たわると、すぐに眠りに就く。


★ステータス
技量ポイント　10/10　　体力ポイント　19/20　　運勢ポイント　12/12

★リーブラ召還＝不可能

★持ち物
剣(ダメージ3)
剣
両刃の剣(攻撃力-1、ダメージ3)
弓
矢6本(銀の矢尻が付いている)
大きな背負い袋
金貨22枚
食料4食分
薬草(飲むと体力ポイントが3回復する)
竹笛
蜜蝋
銀の鍵(111という数字が刻まれている)
毛皮のブーツ
剣術熟達の腕輪(剣で戦うときは攻撃力+2)
幸運のお守り(運試しの際、サイコロの目から1引くことができる)
通行証
黒い仮面
骨の腕輪
太陽石の入ったロケット(金貨8枚の価値がある)
緑色の鬘
裏が金張りの鏡
投げ矢×2(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント未満なら命中する)
ゴブリンの歯×3
ジャイアントの歯×1
解毒剤
蛇の指輪
疾風の角笛
チャクラム(サイコロを二つ振って出目の合計が技量ポイント以下なら命中する)
黄色い粉
水晶球
液体の入ったガラス瓶
蛇の杖(七匹の大蛇たちの技量ポイントを2減らすことができる)
玉石×5
金製の装身具
油の入ったフラスコ
呼び子

★メモ
カーレで困ったときはヴィックの名を出す
カーレではフランカーが力を貸してくれる
『奥に隠れた掛け金二つ』
『お前に命ずる。北門よ、大きく開け』
『ゴーレム皮の鍵一つ』
『クーガの慈悲とフォーガの誇りで』
眠れぬラムを眠らすためにシャムを探し出すがよい
黄金像の左目が鍵
マンパン砦の入り口は四人の衛兵に守られている
ヴァルギニアに金貨を払ってはならない
スログの貯蔵室にある食べ物は口にしないこと
マカリティックの吐く息に用心すること