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JFK暗殺物語④:イスラエル・ネオコン・シオニストたち。

2024-08-31 18:25:44 | 悪魔から聞いたDSプログラム
ルシフェル:
「イスラエル初代・第3代大統領を務めたダヴィド・ベングリオンは『核兵器がなければイスラエルは生き残れない』と言って核開発を推し進めたわ。

核兵器開発を執拗に反対してくるケネディは、ダヴィドにとってとてもうざい存在だった。

査察の申し入れを何回もしていた司法長官がケネディの弟のロバート・ケネディよ。

ロバート・ケネディJrのお父さんね。

ロバート・ケネディもCIAによって暗殺されてるわ。

ケネディ大統領が暗殺されたのはテキサス州ダラス。

ダラスにケネディを招待したのはブナイ・ブリス(在米ユダヤ人コミュニティ)。

狙撃が行われたビルは、最大のイスラエル・ロビーの所有物。

ケネディは大統領の指示なしに勝手に動けるCIAを解体しようと考えていたわ。

CIAのビッグス湾計画がきっかけにそう考えるようになったみたいね。

アメリカにいるキューバ人にキューバをせめさせるという作戦よ。

結局その作戦は失敗しちゃったんだけど、そのことをあとで知ってケネディはキレたわけね。

ケネディを疎ましく思っていたCIAは、ネオコンからの指示を受け、ケネディ暗殺を実行した。

副大統領のリンドン・ジョンソンもダラスの人。

ケネディが暗殺されたあと、リンドン・ジョンソンが大統領となった。

リンドン・ジョンソンが大統領になってからイスラエルへの査察は終了、イスラエルは核開発に成功しているわ。

オリバー・ストーン監督の映画『JFK』では犯人がCIAということで描かれているけど、あれはね、黒幕のイスラエルに目が向かないようにあえてCIAがやったということで話を完結させているのよ。

配給元のワーナー・ブラザースはシオニストの会社。

脚本を書いたザカリー・スカイラーもシオニスト。

映画JFKは2冊の原作本をもとにした映画なんだけど、出版したシェルダン・スクエアもベーシック・ブックスもシオニスト。

イスラエルの指示をアメリカシオニストに実行させるのがネオコン。

ネオコンは、イスラエルのエージェント。

要はイスラエルの手下ね。

彼らのモットーは『世界に民主主義と自由を!』というもの。

耳ざわりはいいけど、世界統一政府を作ることを言ってるのよ。

ネオコンのゴッド・ファーザーと呼ばれているのがアーヴィング・クリストル。

その息子がビル・クリストル。

レーガン政権、ブッシュ政権のアドバイザーを務めたわ。

アメリカ新世紀プロジェクトPNACの議長よ。

この人は、共和党支持なんだけどトランプと敵対しているわ。

まぁトランプはディープステートをつぶそうとしているから敵対するのは当然よね。

共和党大統領候補選ではニッキー・ヘイリーを応援してたんだけどトランプに負けちゃったんで、カマラ・ハリスを支持しているわ。

ケネディ大統領は、国内外に敵がいて孤立していたけど、トランプもそう。

巨悪な敵に立ち向かおうとすると必然的にそうなるのよ。

でも、7月13日のトランプ暗殺事件が裏目に出たわね。

トランプ支持者が民主党からも出てくる始末。

トランプとロバート・ケネディJrが手を組んだのはDSにとっては大きな失敗ね。

でもDSにはわたしたち魔族のバックアップがあるわ。

悪魔崇拝を軽く見ないほうがいいわよ。

トランプもロバート・ケネディJrもわたしたちに殺されないように気をつけることだわ。」


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