詩・機械設計・森林蘇生・猫/POETRY/Machine design

杉山を自然林に戻したい。
黒っぽい杉山を見るたびに子供の頃見た青い自然林を想う。山のことのみならず生活ブログです。

本を紹介

2017年12月03日 13時26分35秒 | 世間
本を紹介します。



出版社からのコメント

「日本は朝鮮を植民地にして収奪した」
今では日本人も韓国人もほとんどの人がそう信じています。
しかし日本はそれほど悪い事をやったのでしょうか。
とんでもありません。
本当は日本人と朝鮮人はとても仲良くやっていたのです。

実は韓国で反日感情が高まったのは戦後のことでした。
そしてその原因を作ったのは戦勝国であるアメリカと、その傀儡とも言える李承晩大統領でした。
大東亜戦争で欧米の植民地軍を打破した日本の軍隊が「植民地解放軍」として歴史に名を残すことを、
戦勝国アメリカは極端に恐れました。
そのためアメリカ自身が日本を戦争に追い込んでおきながら、事実を徹底的に歪曲し、
戦前・戦中の日本があくまで「残虐な侵略国」であったという戦勝国史観を世界中に広めました。
朝鮮半島では戦後の冷戦体制に備えると共に、日韓が再び結束しないように、
極端な反日・反共人士である李承晩を担ぎ出し、大韓民国のトップに据えました。
そのアメリカのバックアップで権力を握った李承晩は、歴史を捻じ曲げて
「日本は朝鮮半島を侵略し、朝鮮人を虐待し、収奪の限りをつくした」という歴史観を国民に強制し、
自分は救国の英雄であることをアピールして政権の基盤を固めました。

一方日本では、戦後連合軍最高司令官総司令部(GHQ)が「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」に基づき、
言論を統制して戦勝国史観で日本人を洗脳しました。
日本が二度と再びアメリカの脅威にならないように、日本人の心から自信と誇りを奪い去り、
代わりに「贖罪意識」を徹底的に刻み込んだのです。
さらにそれを永続させるため、国を守る意思さえ放棄させる「自虐憲法」まで押し付けています。

李承晩政権以来の強烈な反日教育によって「対日被害妄想症」に陥った韓国の人々は、
これまで「日本の残虐行為」を次々に創り上げては「真実の歴史を直視せよ」と日本に突き付けてきました。
片やGHQに洗脳されて「加害妄想症」となった日本人は、
韓国の「創作劇」を疑いもせず受け入れて、安易に謝罪を繰り返して来たのです。
このため「なかった」ことが「あったこと」になり、韓国人の恨みはますます増殖しました。
慰安婦や徴用工の問題はその典型といえるでしょう。

このような悪循環を断ち切るには、全ての思い込みから自己を解き放ち、
余計な「配慮」を排して事実のみを追いかけ、冷静かつ客観的に過去の実態に迫らなければなりません。


(「はじめに」より)
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よその猫が

2017年05月25日 11時51分42秒 | 世間
よその猫が私の小さな花畑にうんこしに来る。

どうしたらいいか悩んでいるよ。

花を作ろうと思ってきれいに耕し、小石も取り除いて、さあこれからというときに

よその猫が自分の便所にしようとする。

でっぷり太った憎々しい面構えの猫だ。

忌猫剤を買ってきて撒いたけど効果なし。

あ~ァ!

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これほど腹が立ったことは

2017年04月05日 20時04分22秒 | 世間
こんな記事を見た。
高知新聞だ。

近頃これほど腹が立ったことは無い。
千葉県の恥だぞ!
愚劣な親が増えている。
教育勅語を復活させることが必要だ!

被災者も千葉県なんかに行かずに高知県に来ればよかった。
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【癒し系BGM】 雨の音 sound of rain

2015年07月25日 15時55分34秒 | 世間
【癒し系BGM】 雨の音 sound of rain


この子は何を見ているのだろう。

https://www.youtube.com/watch?v=Cdw7lu2syzo


雨は空から落ちてくる。
空気を洗いながら。
世間のゴミを流すように。
昔好きだった女の子。
空という言葉で上を言った。
「もう少し空へ置けばいいの?」
「家の裏山の空に畑があって・・・」
僕は笑った。
女の子は恥ずかしそうな顔をした。
雨の後はよく女の子を思い出す。
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Words for the death

2015年05月23日 17時13分47秒 | 世間

「死の恐怖に侵されず 人生を生きろ。」

人の宗教を貶めるな。
誰も、何者をも蔑んではいけない、蔑むことは賢者を愚者へ変えさせ、正しい物の見方を失う。
人の考えを尊重し 己の意見にも人からの尊重を求めよ。
人を愛し満たすべく務め、己に関わる全てのものを祝福せよ。
全ての人へ尊敬を示し、卑屈にはなるな。
人との邂逅、別離の時のために丁寧な振る舞いや敬意の言葉を準備せよ。
長く生き 大切な人々に尽くせ。

朝の目覚めには生きるための食料や生きていることの感謝を知れ。
感謝をする理由が見つからないならば、自分自身の生き方に問題があるのだ。
臨終の際に気高き死の歌を準備せよ。
死に際し恐怖に心を奪われない者となれ。
まだ時間が欲しいと後悔し、異なる人生を生きたいなどと嘆く者になるな。

賛歌を口ずさみ 英雄の帰還するが如く逝け!」
***********************************

映画の中で見たという言葉を紹介された。
言葉の並びが良くないので、修正してみた。
こんな言葉は普段から持っていなくてはいけない。

死のうは必定、偲び草に何をしょぞ

人間五十年 
化天のうちをくらぶれば
夢幻のごとくなり
ひとたび生を受け
滅せぬ者のあるべきか
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沖縄

2015年04月21日 18時43分16秒 | 世間
トトロさんの記事より・・・・・・

****************************************************************
17日、安倍首相と翁長県知事が会談した。
会談で翁長知事は、 「自ら土地を奪っておきながら、老朽化したから世界一危険だから沖縄が負担しろ、嫌なら代替案を出せという、こんな理不尽な事はないと思う」と主張している。

何千億円という沖縄振興交付金を受け取っておきながら、「土地を奪った」とはヤクザの言いがかりである。
よくぞそんなことをぬけぬけと言えたものだ。

彼は河野洋平氏と中国を訪問し、沖縄は独立すると言ったらしい。
中国で李克強首相と会談した興奮も覚めやらぬのだろうか、那覇空港で『アジアのダイナミズムを取り入れる。自立の道を歩む重要な局面だ』と『沖縄自立論』を展開した。

翁長県知事は今後も中国の工作員や反基地運動家と連携して政府の防衛政策を妨害してくるだろう。
もう面倒くさいから沖縄は米国に返還するというのが一番いいとの意見もある。
米国は当然自国の領土を守るのだから、思いやり予算の必要もなくなるでしょう。

では、沖縄自立論を唱えた沖縄の財務内容を見てみると、自主財源は全国最低水準にあり、自主など夢の夢なのです。
平成26年度(2014年)の一般会計歳入予算に占める自主財源の比率は26.4%で、額にして、およそ1910億円しか自力で確保出来ていない。
残りの73.6%(約5330億円)は国から補助金に頼る、いわゆる依存財源です。

全国からは「沖縄は貰い過ぎだ」という批判が寄せられている。
当の沖縄県は地方交付税や国庫支出金の給付額が全国1位になった事は過去になく、1人平均でも全国10位前後であるため問題だと認識していないと県のホームページ上で回答している。

しかし、実は沖縄には「沖縄振興予算」という“袖の下”が支払われている。
この予算は、内閣府の沖縄担当部局に支払われるので沖縄県の予算に計上される事は無い。
平成26年度の概算要求は総額3048億円となっている。
そしてこの沖縄振興予算は、用途が限定されていない事で、要は沖縄が自由に利用できるツカミ金です。

東日本大震災があったにも関わらず、年間3000億円を超える沖縄への実質的な補助金の支出はおかしいという意見も存在しており、沖縄県側もそれに対し沖縄の特殊事情に由来する条件の不利性があるため、引き続き必要であると意見を述べている。

地理的な優位性等を活かした東アジアとの交流拠点として国益にかなう。
その支給額はピーク時より半減しており、また奄美諸島や小笠原諸島にも振興予算が存在すると主張している。

この言及する特殊事情とは明らかに在日米軍の基地を指している。
基地の県外移設を求めるのであれば、少なくとも振興予算の受給額の大幅な減額を申し出る必要がある。
翁長氏は基地だけを県外へ追いやり、補助金をそのまま受給出来るとでも考えているのだろうか。
だとしたら、それは単なる“ゆすり”や“たかり”と同列です。

沖縄に関する現在のマスメディアの報道は現実の沖縄の姿を伝えていない。
翁長知事は知事選で10万票の差をつけて前知事に勝ったというが、基地関係の有権者が20万人以上で、辺野古に移設されては困るから翁長氏に投票したとも言える。

普天間基地に土地を貸しておけば黙っていても20数億円入る地主もいるというから、必死になって移設に抵抗する理由は分かる。
基地の隣接地にある小学校にオスプレイが墜落しても一向に構わないのだ。
沖縄振興費の分配をめぐる新旧財界の対立、軍用地料を得られる者と得られない者、基地依存経済と県民の所得格差が存在している。

そういう欲得づくの沖縄基地問題の現実を反日メディアは暴こうともせずに、もっぱら沖縄(翁長知事)対本土(菅官房長官、安倍首相)の対立関係をクローズアップし、本土の人間は可哀想な沖縄に寄り添えと言われても納得できない。
私たち国民には、補助金にたかり続けようとする沖縄の姿勢に堪忍袋の緒が切れるのは時間の問題なのです。

例えるなら韓国への過剰な配慮は、日本国民をうんざりさせるのに充分すぎる役割を果たした。
遅かれ早かれ、沖縄への過剰な配慮も問題視される運命にある。

沖縄がどうしても非武装中立主義を貫きたいのなら、それも良いだろう。
特区としてやってみるだけの価値はあるかもしれない。
仮にどこかの国が武力による征服を企てた時、最初に世に言う“人権”が奪われるのは他ならぬ沖縄人だからである。

自称リベラルたちが善意で舗装した地獄へと続く一本道を走りたいというのなら、止めはしない。
だが、国益そのものを脅かす行為は断固として容認する事は出来ない。
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