詩・機械設計・森林蘇生・猫/POETRY/Machine design

杉山を自然林に戻したい。
黒っぽい杉山を見るたびに子供の頃見た青い自然林を想う。山のことのみならず生活ブログです。

参政党

2022年06月10日 07時44分45秒 | 世間
https://www.youtube.com/watch?v=UFrHZ2ESJbk

与党は参政党、第一野党は自民党、あとは弱小政党。

やがてそうなる。
世間をなめたらいかんぜよ。
既成政党は世間が求めているものを知らなすぎる。

「防衛」「正食」「教育」
これを正さなくては日本は変われない。
国民の意識を目覚めさせること。

戦争を起こす連中

2022年05月25日 10時45分16秒 | 世間
佐藤・シユーひとみさんのfacebook記事から~:

【NATOの正体】
「NATOは政権すげ替えのための攻撃軍だ」とアメリカの軍事専門家のスコット・リッターさんが、4月14日に出たアニャKとのインタビューで言っていた。
NATOといったら、アメリカとヨーロッパ諸国との軍事同盟で、冷戦のときにソ連に対抗するための安全保障同盟として作られたものだった。だから本来は防衛を目的とした軍であるべきなのだけれど、NATOは明らかに攻撃用に作られた軍なのだとリッターさんは言う。1999年のコソヴォ紛争も2011年のリビア内戦も、反体制派にNATOが軍事援助する形で時の政権が倒され、親米派の政権に入れ替わったのだけれど、NATOとはまさにこうした政権交代を行う目的で作られている軍だというのだ。
セルビアの元外相が、フュルミヒ弁護士たちの調査委員会で、コソヴォ紛争について同じようなことを語っていたことがある。彼は「NATOがテロリストを送ってきた」と言っていた。当時の大統領ミロシェヴィッチがアルバニア人を虐殺したということで、NATOが空爆を始めたのだけれど、そんな事実はなかったのだと言っていた。
政権をすげ替えたい国にテロリストたちを送り込んで反体制運動を起こさせ、そこで武力衝突を起こさせておいて、政府が市民に武力行使したと言って、NATO軍を出動させるのだ。そうやって武力で政権を倒し、すげ替えてしまう。これがNATOがいつもやってきた手なのだそうだ。
ウクライナの戦争が始まってから、そうしたことが次々と表に出てきた。今までは、まさかそんなことがあるとは思っていなかった。たしかに、何かというとアメリカが出てきて、NATOが出動して世界を巻き込む大きな戦争に発展し、難民問題が発生し、というのがいつものパターンで、それには軍産複合体の利権とか何とか腐敗の臭いのするものが関わっていそうな感じはつねにあった。だけど、最初から政権をすげ替えるのが目的で、反体制運動や虐殺まで演出しているとは思わなかった。いくらなんでもそこまで悪どいことが行われているなんて、なかなか信じられるものではない。
だけどウクライナの戦争が始まって、いろいろな情報が入ってくるようになったら、ウクライナでもまさに同じことが起こっていたことがわかってきた。2014年のマイダン革命が武力衝突になり、多数の死傷者を出した結果、当時の政権が倒されて親米派の政権が成立したのだけれど、実はその前にアメリカ国務省が50億ドルを投資して、反体制運動を組織し、のちにアゾフ連隊となる準軍隊を養成していたらしいというのだ。あのときも、政府の警察軍が発砲したということで国際的非難を浴びたのだけれど、実は発砲したのは警察軍ではなくて、建物の上にいたテロリストだった。
スコット・リッターさんは元米海軍の諜報部にいた人で、イラク戦争のときには、大量破壊兵器の調査のために国連から派遣されてイラクに行っていた。イラク戦争は、アメリカのブッシュ政権のときに、イラクが大量破壊兵器を持っているというのでテロ防止のためにと攻撃が始まった。ところが、その大量破壊兵器というのがどこを探してもなかったというのだ。それなのに、アメリカである議員が大量破壊兵器が見つかったと発表していたのだとリッターさんは言っていた。
だから彼は、戦争がどのように起こされるのか、NATO軍が何をやっているのかがよくわかっている。その彼が、3月に出たインタビューで、アゾフ連隊はNATOが育てた、と言っていたのだ。ウクライナはNATOに加盟してはいないけれど、訓練のためにという名目で、実はウクライナに常時駐在していたのだという。それで、アゾフ連隊のようなナチの軍団を養成していたのだと。
実際、マイダン革命のときからウクライナ至上主義を主張する極端な民族主義者たちがウクライナの政治を動かしている。ウクライナはウクライナ系の他にロシア系、ポーランド系、ルーマニア系、ユダヤ系などが住む多民族国家だというのに、ウクライナ人だけの単一民族国家にすることで、ウクライナの真の栄光があると彼らは言っているのだ。それで、民族的には一番近いはずのロシア人を排除するべきだと言って、狂信的とも言える集団を作り出している。
ウクライナには第二次世界大戦の頃から、ドイツのナチと一緒に活動していた過激派グループがあり、それをバンデラ主義者というのだけれど、このバンデラ主義者たちのグループが母体になっているのかもしれない。反ロシアのテロリスト集団を作り上げるには、それはぴったりの母体だろう。
ところで今、ウクライナ東部の最後の激戦地マリウポリの港にあるアゾフ製鋼に、NATOの将校たちが潜んでいるという噂がある。この地下には、11㎢もの地下構造があり、地下6階の建物が80もあって、トンネルでつながっているのだそうだ。これはソ連時代に核シェルターとして作られたもので、非常に堅固に作ってあり、爆破することができない。ここにアゾフ連隊が陣取っていて、数千人ほどが住んでいると言うのだけれど、その中にはNATOの上級将校たちもいるらしいというのだ。
アゾフ製鋼は2014年の頃からずっとアゾフ連隊が根拠地にしていたらしい。ロシア軍はウクライナを非ナチ化するのが目的なので、このアゾフ製鋼からナチを一人も逃すまいと包囲攻撃を続けている。これまでにも、アゾフ製鋼から封鎖を破って脱出しようとするアゾフ隊員がロシア軍に捕まったのだけれど、そのうち二人はイギリス人だった。アゾフ製鋼から出てきたウクライナ兵たちは、中にはヨーロッパ中の人々がいて、6ヶ国語が使われているのだと言っていたそうだ。
4月17日イースターの日曜日に、ロシア軍は一時的に停戦して、投降する兵士には命は保証すると呼びかけていた。アゾフ製鋼には食料も弾も尽きてきているということなので、このままこもっていたら全滅することになるのだけれど、ウクライナ政府は投降を許さず、投降する兵士は射殺しろという司令が出たらしい。それでイースターの日には、兵士たちが出てくるどころか、誰も出られないように、アゾフ隊員が建物の上から発砲し続けていたそうだ。
彼らだってそのままいたら死ぬだけなのに、それでもまだ命令に従って撃っているなんてどういうわけなのだろう? アゾフ隊員たちは、カプタゴンというアンフェタミンが入ったドラッグを毎日与えられているという情報が、ドイツのジャーナリストのアリーナ・リップさんのチャンネルに入ってきていた。これはテロリストのドラッグと呼ばれていて、痛みを感じなくなり、ハイになって平気で人を殺したり残虐なことができるようになるのだそうだ。実際、捕虜にしたアゾフ隊員がドラッグでフラフラになって動けない状態になっているのを、何人ものロシア兵が目撃している。ウクライナ兵たちは、自分たちの残虐行為をスマホで撮影して、SNSにアップしたりしているのだけれど、そこには笑いながら市民を虐殺している姿が映っていたりする。これは明らかに戦争犯罪なのだけれど、悪いことをしているという意識がないのかもしれない。彼らは自慢するためにそうした映像をアップしているらしいのだけれど、カプタゴンで不自然に気が大きくなってしまっているからなのかもしれない。
この地下トンネルには、どうしても表に出せない秘密があるらしい。それで全滅するかもしれないというのに、何とか兵士たちを投降させないようにしているのだ。フランス大統領のマクロンが、何度もプーチンに電話をかけて、人道回廊を使えるようにしろと言っていることからして、誰かフランスの重要人物がいるのではないかとも言われている。マリウポリからロシアへの人道回廊ならいつでも使えるようになっているのだから、どうしてマクロンがそんなことを要求しているのだかわからない。市民を避難させろと言っているのではなくて、誰か特別な人物をロシア軍の目に触れないように脱出させる必要があるのじゃないかというのだ。
アゾフ製鋼の地下がアゾフ連隊から解放されて、すっかり表に出たら、NATOがこれまで何をしてきたのかが、白日の元にさらされることになるのかもしれない。NATOはソ連に対抗するために作られたのだから、ソ連が崩壊した時点で必要がなくなったはずなのだ。ベルリンの壁が崩れて東西ドイツが統一したとき、ロシアは東ドイツからすべての軍を撤退させた。そのときの交換条件は、NATOがこれ以上東に拡大しないことだった。だけど、これは守られなかった。もはや必要がなくなったはずのNATOなのに、それ以降かつての東ブロックの国々が次々と加盟していって、ロシアの国境にどんどん近づいていっていたのだ。
リッターさんが言うように、NATOとはソ連の攻撃から国を守るためのものなどではなかったのだ。これはテロリストを養成し、反体制運動を演出して、政権をすげ替えるための組織だったのだ。コソヴォ紛争に始まって、かつてのユーゴスラビアは次々と内戦が起こり、分裂していった。旧東ブロックは、次々とNATOに加盟していった。そしてどうやら2014年からウクライナにNATOが潜んでいて、ウクライナを内側から操り、ナチ化させていたようなのだ。
何のためかといったら、それはロシアの政権をすげ替えようとしているからなのだとリッターさんは言っていた。エリツィンの時代のロシアは西側資本の思いのままだった。それで経済は崩壊して、貧困が深刻な問題だった。プーチンは自国の経済を保護して、経済を建て直したのだ。つまり、西側資本がいいようにできないようにしてしまった。それで何とかプーチンを追い出して、またエリツィンみたいなお金でどうにでもなる政権にすげ替えたいのだ。それでウクライナに陣取って、反ロシアのテロリストたちを養成し、ウクライナ中が反ロシアの感情で攻撃的になるようにしてしまった。そして今や、ウクライナで残虐行為を行っているというデマを流し、世界中を反ロシアに焚きつけているような具合だ。
しかし世界中が反ロシアに焚きつけられて、経済制裁で自国の経済を苦しめるようなことになり、NATOを脱退するべきだという動きも少なからず出てきている。フランス大統領選では、NATOは必要がないと言っているルペンがマクロンに次いで第2位になり、決勝戦が行われることになっている。つまり、それだけ多くの人がNATO脱退を望んでいるということなのだ。ルペンが大統領になるのは、グローバリストたちとしては何としてでも避けたい事態だろうから、それでこの頃あれこれのスキャンダルが持ち出されているのかもしれない。
ウクライナの戦争のおかげで、NATOの正体が見えてきた。そして、これまでの戦争がほとんどすべて演出されて作られたものだということもわかってきた。そのために私たちは、巨額の税金を軍事費に使い、多くの犠牲者を出してきたのだ。今行われているウクライナの戦争は、見れば見るほど汚い戦争なのだけれど、ひょっとしてこれが最後の戦争になるのかもしれないと私は思っている。これでもう、多くの人がNATOなど必要なく、私たちはロシアの侵攻を恐れる必要もなく、ただ国の中にいるファシストと戦うべきなのだということがわかるのじゃないかと思うからだ。

ウィグル人

2022年03月07日 07時14分16秒 | 世間
中国のやってること!
中国製品を買うのは中国に加担することになる。
この地上の悪魔、中国共産党!!!
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清原和博さん

2022年02月24日 09時45分01秒 | 世間
goo news で見た記事が目を引いた。
うれしいニュースだ!!

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沖縄県警“スーパーマン”の正体知らず
2022/02/24 05:30


PL学園の後輩・片岡2軍監督(左)を訪問した清原氏(撮影・成瀬 徹)
(スポニチアネックス)
 現役時代に西武、巨人、オリックスで通算525本塁打など活躍し、今年8年ぶりにプロ野球キャンプ地を訪問中の清原和博氏(54)が23日、沖縄・読谷村の中日2軍キャンプに向かう途中、那覇市内の交差点で交通事故にあって動けなくなっていた60代と見られる男性を救助した。16年2月に覚醒剤取締法違反で逮捕されて以降、命の尊さと向き合ってきたからこその行動だった。

 巨人キャンプ地・セルラースタジアムのすぐ近く、那覇市の国道58号線の明治橋で、レンタカーとバイクの接触事故があった。清原氏は知人の運転する車で読谷村へ向かう途上、その事故直後と思われる現場に遭遇した。そして倒れている人を確認するや、即座に下車して駆けつけた。

 バイクを運転していた60代と見られる男性は転倒して動けず「骨折している…」と苦悶(くもん)の表情を浮かべていた。レンタカーを運転していた20代と思われる女性は気が動転した状態だった。そこで清原氏は男性を肩に担いで近くの車の後部トランクに運び、安全を確保した。

 それだけではない。事故があったのは交差点のど真ん中。3車線の道路は大渋滞となった。そこで次に交差点の中央に立ち、後続車に向かって手を広げて交通整理までして、事態の収拾を図った。

 「男性が動けないくらいのケガをしていて危なかったので、運ばせていただきました。(後続の車を)運転していた方もびっくりされたんじゃないですかね。あまりにも大きな男が交差点のど真ん中に出てきて。みなさん協力的に止まってくれてよかったです」

 バイクは前輪が外れてペチャンコにつぶれていた。スーツ姿だった清原氏は降りしきる雨でズブぬれになってもお構いなしに、周囲に飛び散ったバイクの一部やゴミまで拾った。そして救急車が到着するまで見届けた。その間、およそ15〜20分。いったんホテルに戻って着替え、午後1時到着予定だった読谷到着は午後3時ごろだった。

 救助時に名乗らなかったため、その後に到着した沖縄県警も、そのスーパーマンが「清原和博」だとは知らない。那覇署は「人身事故があった報告は受けておりますが、詳しいことは調査中です」とだけしか把握していなかった。

 22日は8年ぶりにプロ野球のキャンプ地を訪れ、中日1軍の北谷で若手を指導して注目を集めた。受け入れてくれた立浪監督にLINEで「今まで生きてきてよかった」とメッセージを送り、感謝したばかりだが、この日は人命を救助。苦しんで「死にたい」と思ったことを吐露したこともある清原氏ならではの行動だった。(畑野 理之)

須美子叔母の死

2021年10月25日 13時12分55秒 | 世間
今日は早朝から京都に移動するつもりだったけど 昨夜8時頃須美子叔母さんが亡くなったと、サっちゃんから 連絡があって、京都行きは急遽変更になった。 中村病院に入っていたけど、来るべき時が来た。 明日18時から佐岡のドリーマーでお通夜、 明後日10時から告別式。 京都行きは次明後日木曜日に、朝、ゴミ出しを済ませて 出発する。 オフクロの4人兄弟は全部死んでしまった。

コロナ討論

2021年06月19日 08時06分26秒 | 世間
長時間の討論会だけど、ぜひこのユーチューブ報道を見てください。途中まででもいいでしょう。
かねがね想っていたのは・・・・
ワクチンで金儲けしようと計画を立てた連中が居るのではないか。アメリカのDeepStatesがWHOを利用して今度のコロナ騒ぎを起こして、ワクチンで世界の金を一手に握ろうとしたのではないかと。phizer社にどれだけの金が流れ込んだか、phizer社にはロスチャイルドの資本が入っているという情報を見たことが有ります。中国も利害の一致でWHOを動かしたように思われます。
私は井上正康先生、木村盛代さんを支持し、松田学さんを尊敬します。お三人のご意見は大変説得力があります。一番いけなかったのは厚労省とマスコミで、決断力のない政府が引きずられているようになり、作られた世論を行政が矯正できなくなっているように思われます。
この討論は何とかして表(おもて)の報道にしないと、いつまでもコロナバカ騒ぎが続くでしょう。
金の流れに注目すれば現実が見えてくる、を原則にすれば・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=dybhsdHtlis

LINEはどこの国のものか

2021年02月08日 06時44分12秒 | 世間
LINEは日本のものかと思っていた。
日本で生まれたものだけど資本は韓国らしい。
韓国のNHN株式会社の日本法人が作り出したものだそうだ。
その日本法人が韓国に子会社を作って
韓国でもLINEが使われているらしいから
話がややこしい。
台湾、インドネシアではSNS無料チャットはLINEが
圧倒的に多いそうだ。
忘れないようにメモしておこう。
https://www.gadgeblo.com/line/
ガジェブロなんて胡散臭い気もする。

インターネットの世界は若い世界だ。
テレビや新聞が信用できなくなって情報は専らインターネットに頼る。

昨年10月頃からアメリカ大統領選挙が気になって
毎日YOUTUBEを見ていた。
11月に開票が始まって以来、恐ろしいことが展開された。
Harano Times, 松田学政策研究所、我那覇真子、フィフィチャンネル、
テレ東NEWS、大紀元など、他にもたくさんにのチャンネルを毎日見ていた。
テレビには全く報道されないことばかりで
テレビしか見ない人たちは
情報を持たない状況に置き去りにされているのが分かる。

今日は植田君に誘われて
宿毛湾に釣りに行く。
あまり気が進まないけど、付き合いだ。




中国製

2021年02月07日 19時07分18秒 | 世間
中国製かなと思いながら小型充電式チェーンソーを注文して買った。
届いたものは、充電器が入っていなくて、
バッテリーも一個だけしか無い。
看板に偽りあり。
AD写真にはバッテリー2個、充電器付きで出ていた。
充電器が無ければ使い物にならない。
送料ともで10337円も出したのに。
WISHという通販会社だ。

結論!
中国製には手を出してはいけない。
信用できない。

大統領選挙

2020年11月11日 18時52分09秒 | 世間
アメリカ大統領選挙をYouTubeで調べると、とんでもないことが起こっているようだ。

https://www.youtube.com/watch?v=6lLdif6OFpM

https://www.youtube.com/watch?v=GeQben_bByU

日本でもアメリカでも民主党はロクなことをしない。
しばらくはYouTubeを毎日見ることになりそうだ。

有ちゃんにはがきを出した。精神的に参っているみたいだ。
元気を出さなきゃ。