小泉純一郎 2005年08月24日 | アリノママノリアの日々 ところで僕は小泉純一郎のファンである。 どこが好きかって言われると少し考えてしまうが、あえて言うなら、覚悟を決めているところだろう。 小泉純一郎はご存知の通り総裁選三回目で総理の座を射止めた。 そのすべてで郵政民営化を打診してきている。 ステキじゃない? しかもやっと叶った総理の座、その中で自分の改革推し進めるのは当たり前でしょ? こういう人がいないと時代は変わらない。いつの時代も改革には多少の冷たさがつき物。 でもそれは冷淡じゃなくて、もしかしたら真の愛情かもわからんぞ。