本来、地震や災害は自然に起こるガイアのものであります。
しかし、科学の発達により人口的に起こすことも出来るようになったと言われています。
実は1990年までは普通に新聞記事に掲載されているのです。↓
「震度5で大成功 茨城で人工地震」
1957年9月7日 読売新聞 朝刊7面より
「原爆で人工地震 ネバダで14日に初実験」
1975年6月20日 読売新聞 朝刊7面より
「恐るべき環境・気象破壊兵器 米ソで研究着々」
1984年3月12日 読売新聞 朝刊23面より
「人工地震大きすぎた! 新幹線のダイヤ乱れる
震度一の予定が4~5」
実は
そのような作られた災害をさらに浄化する為の、ガイアの動きによって起こる災害があります。
自浄作用
ですから災害も二種類あります。
わたしたちの身体にも自浄作用がありますよね。
そして人間も地球も🌏6割から7割が水で出来ています。
人間は地球のヒナガタです。
更に言えば地球も宇宙のヒナガタです。
ですから宇宙の真理を学びたいと思うのは自然なことなんですよ^ - ^
宇宙の法則は不変です。
時代が変わっても法律が変わろうとも何も変わりません。
不自然なものは、必ず自然に戻る作用があります。
そして更に自然から天然への旅をする。
このスパイラルを私たちは永遠に繰り返しながら、その過程で学んでいくのです。
それを文字や図章に起こしたものがカタカムナやフラワーオブライフでもあり、他にも様々な方法で真理は伝えられてきています。
例えば、今目覚めない人、3次元のパラレルにまだどっぷり浸かりたい方も何も悪くないのです。
時期が違うだけ、役回りが違うだけ
最終的に向かうところは一緒
その選択が許されるのが地球🌏の特権
自由意志を尊重する惑星
ただし、今まではみんな同じ教室にいて魂のレベルが赤ちゃんからおじいちゃんまでが共存して一緒に学んでいましたが(地球の魅力でもある)、その学びは終わります。
同じ周波数の人達同士で別れいきます。
大きな意味では、
これが俗に言うアセンション
みんな同じ学校での学びは終了します。
それも自然な事。
宇宙の他の惑星の殆どが、同じ魂レベルの人達で形成されています。
地球は特殊で、ある意味不自然に、色んな魂レベルの人達が混在できました。
究極の学びの場でした。
これからは新たな宇宙周期に入っています。
宇宙の仲間入りです。
今は一人一人が覚醒できる時代がきていますから、あなたが何を望むかでどんどん叡智を得ることができますよ。
本当はね、あなたは全てを知っているんだよ
今その扉を開いてくれる人達がいっぱい出てきてるよ。
ママノリアもありのままの姿に向かう人達を支えていきます。
ママノリア
mamanoria