“ママノリア日記

ママノリアの独り言

朝のこと67

2013年05月24日 | アリノママノリアの日々
一日の始まりは空をみて


朝の空気で始まる一日。

大好きなハンバートハンバートの歌を聞きながら昨日の帰り道。
お月様は澄んでいた。
雲が流れて、神々しい光が僕らに届く。

深夜2時にコンビニへ行く。
缶ビールを買って、近くの駐車場のいつもの椅子で一人月見。

テレビを見るより楽しいひと時。
静寂の中に身を置くと素敵な音も聞こえる。

僕は変わっているの??

夜空をみて、起きて、朝の空をみる。


僕の人生は空色だ。


さぁ、忙しい一日のはじまり。

今日も愛をこめて。

朝のこと66

2013年05月22日 | アリノママノリアの日々
一日の始まりは空をみて


暑いくらいの日。



ゲートボールのおじさん、おばさんは休憩中。

ママノリアです(^ー゜)

そう言えば、最近アリ(蟻)の存在が気になり始めて、僕らって当たり前のように歩くけど、知らない内に踏んでるよね、多分。
そう考えたら、地面を踏めなくなってきたな笑

この季節、蝶々が可愛い。カップルで追っかけあってる。
蜂も出てきたけど、蜂は怖いな。

僕の妄想の中でライオンが出てくる、おっきいオスのライオン。
でも、僕と抱き合って寝ている。
食べられるかと思って、少し不安なんだけど、ライオンさんは僕を食べないよ。

草原で、仲良く、そんな仲間と、過ごしたいな。
気持ち良いだろうな。
風が吹いて、水がさらさら、緑は潤い、お日様キラキラ。

動物や植物と戯れて、原っぱで寝転ぶ。

いつかそんな日は来るかな?


今日も一日が始まる。
僕はどんどん少年に戻っていくよ。

今日も少年の心で。



朝のこと65

2013年05月21日 | アリノママノリアの日々
一日の始まりは空をみて


曇りかな。
最近ゲートボールのジッちゃんバッちゃんに会わないなー

連日連夜、作曲作詞に勤しんでおります。
しかし、自分のお部屋の中だけではなかなか出てくる言葉やフレーズが限られますね。
これは小さな、でもとても大きな悩みです。


今日は26日のライブのリハ。
気分を切り替えて、有意義な時間にしよう。



この写真凄いでしょ?
天使が空を飛んでいるよ!
わかる??
元気でるでしょ!

さぁ、今日も変わらない日々に愛を込めて。

一日が始まる。


朝のこと64

2013年05月19日 | アリノママノリアの日々
一日の始まりは空をみて。

日曜日は子供のオアシス


卓球は松平健太さんが、勝ち抜いていますね。綺麗な顔のイケメン。
今日も勝って欲しいな。


系統。

自分はどこに属しているのか。
最近は良く感じる違和感がある。
あまりにも思考や価値観がかけ離れている人達の中で、小さな頃からずっと無理をしてきた時間があったけどもう無理はしなくなった。
人の中に交じり、様々な価値観を体感するとある種の発見にも繋がる。
本当に多種多様。

多分真面目なんだろうな。
もっと冒険してもいいのだろうか。

正しいことってそれぞれのモノサシで、それぞれによってルールが違う。
社会のルールとは別の角度のモノサシ。

しかし、どう足掻いて愛なきモノサシをどれだけ成長させても意味がない。
それが戦争というものだと思う。

戦争は国レベルでなく、僕らの足元にも常に起こっている。
人を殺さなくてもエゴエズムや利益の為誰かを傷つけることは、既に小さな戦争である。

波紋のように広がって欲しいのは当たり前の愛である。

自分も輝き、誰かも輝く。
誰かが輝き、自分も輝く。

あなたは私。
私はあなた。

小我から大我へ。


僕も沢山の後悔を感じること。
どうして、一瞬でも一緒に泣いてあげられなかったのか。
どうして、一瞬でも一緒に笑ってあげられなかったのか。

誰かの傷は誰かのもの。
しかし、一瞬で良いから共有してあげれば良かった。
それは説き伏せることではなかった。
ただ一緒に泣いて、笑ってあげればよかった。


そんな想いを抱え。
今日もまた歩いて行く。
僕らは旅人。

一日が始まる。







朝のこと63

2013年05月18日 | アリノママノリアの日々
一日の始まりは空を見る



少し風が強い日、でも良い天気。

深夜テレビで、風景が映り、ヒーリングミュージックが流れる。
良くある光景。
それにいったん引き込まれると、何故か懐かしい気持ちになる。
それはきっと遠い記憶。

子供の時、恋をした時、そしてきっと生まれる前。

恋多き少年、初恋は3才。
早いな。

アルバムをめくる。
母親に抱かれている、まだ髪の毛が生えかかる時。
思い出した。

『大変なとこにきてしまったな』
確かに感じていた。
そして、冷静に両親の喧嘩を眺めていた。

記憶はどこまであるんだろう。

生まれる前。僕は旅をしていた。
地球を眺めていた。
美しかった。
青と緑とシ白が光っていた。

たまに帰りたくもなる。
遠い遥か遠い、裏側へ。



今日も一日を始めよう。
僕は僕の役割、貴方は貴方の役割へ。

まるで、僕らは働きアリのよう。
女王様はどこにいる?
きっと心の奥深くだよ。