本日2本目のブログ!
童謡唱歌のコーナー!
1月11日。
スティールパンで童謡唱歌(11)
『むすんで ひらいて』
作詞:不詳 作曲:ルソー
なんと!ルソーが作曲!?
日本において、メロディーが初めて出てきたのは「賛美歌」だそう。
その後、「戦闘歌」にもなり(!!!)、戦後、小学校の教科書で『むすんで ひらいて』が新しい歌詞で登場し、以来今日まで歌い続けられ、童謡、唱歌として歌われ続けている…とのこと!
これまたびっくりな歴史がある楽曲なんですね!!!
冬や干支のうさぎ…だんだんなくなってきた?…ので、かわいい童謡を!と思ったら、いろいろと深い内容の曲でびっくり☆でした。
この、知らなかったことを知ることが、今とても楽しいから、スティールパンで童謡唱歌を毎日UP!なんてやっちゃうんですよね〜😆
…って書きながら、さっきのブログで書いたバッハの曲を何度も見ています。笑
理科の教材研究もしてますよーん!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます