体育施設関係団体の研修が、先月国体が行なわれた長崎県で開催されました。
最初に見学した施設、長崎県営野球場。いかにも長崎らしい創りです。
次に訪問したのが、諫早市にある県営総合陸上競技場入口のカイズカイブキが歴史を感じる。
入り口付近にあった”長崎がんばらんば国体”の看板。
長崎といえば”眼鏡橋”諫早市で見かけた”眼鏡橋”移築されている。
長崎市に戻り市内見学。国宝建築の”浦上天主堂”。
日本の文明開化期に活躍したグラバーが自ら設計した自邸”グラバー邸”
天草五橋よりの普賢岳。18年前を思い出す。今はすっかり終息している。