四国旅行記やっと最終章(^_^;)
旅行後2週間も経つと記憶もかなり薄れてきてしまうのですが、実は帰宅まもなくでmixiに書いてあったものを転記して少し直しているだけなので、それなりに臨場感は、、、。(^_^;)
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四国旅行最終日は文句なしの晴天。
この日は源平合戦の舞台にもなった屋島と、高松の栗林公園に行きました。
まずは屋島のふもとにあるうどん屋、「わら屋」で腹ごしらえ。屋島のふもとには「四国村」と銘打ったわらぶき屋根の建物を集めたところがありまして、このわら屋も、昔風のわらぶきの建物でかなり素敵です。庭には水車も、、、!タイミング的にすいていて、すぐに入れました。
わら屋の敷地内の水車
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うどんももちもちとした食感で、今までに食べた事のない感じ。ウマーー!
一日目にうどんの有名店「宮武」も行き、1時間以上並んだのですが、個人的にはわりと普通、、、、?という感想だったので、うどんだけでも好みがわかれるもんだなと思いました。つうかもしかすると並んで食べるというのが自分はダメなのかもしれん。。。。
屋島の山上にはバスで行きました。上っていくうちに、どどーんと四国らしい景色が、、、!
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晴れててよかった、、、!
山の上は徒歩でわりと短時間でまわれるコースがあります。
まずは源氏の兵士が血のついた槍や刀を洗ったという「血の池」
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晴天がむしろ奇妙な不気味さをかもしだし、、、、
と思ったら、橋の上に妙に愛想のいいねこが、、。しかもおさわり自由。ウホッ(違)
3歳くらいの小さな子供もねこに夢中になっていて、親に「もう行くよ!」と
言われてギャーと泣きながらつれていかれ、3分後に「にゃんにゃん!にゃんにゃん!」といいながらまた一人でもどってきて、またつれていかれる、、、という事を3回くらい繰り返していました。
子供がいなくなったあとすきなだけおさわりするヒトたち↓
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その場になんともミスマッチな感じに癒されてしまいました。てかどんだけ無防備なんですかこのぬこは。
その後高松に戻り、栗林公園へ。
http://www.pref.kagawa.jp/ritsurin/
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庭園内に山があって(というか山のへりの一部が庭園になっている)、その山から滝が流れているのですが、この滝がなんと江戸時代につくられた人工の滝だという、、。最初見た時は、この滝は天然のもので、滝から流れる池を元に庭園をつくったのかなと思ったら違いました。今は電動ポンプで水を汲み上げているそうですが、昔は人が桶で水を大量に運んでそれを流していたらしい。。。この滝は藩主の目を楽しませるためにつくられたとか、、。昔の殿様ってほんとセレブですね。
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この中の掬月亭という茶室で抹茶をいただきました。この中からの眺めがまたすごい。開け放った障子や襖から見える景色が薄暗い室内の額縁に飾られた絵画のように連続して見えて来て、どこから見ても絵になる。例の人工の滝ももちろん見えます。
今は殿様じゃなくてもこういう景色が楽しめるからいいですね。。。。。(^_^;)
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こういうところで月を手に掬っていたんですかねぇ。。(掬月亭の由来)
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閉園ぎりぎりまで堪能し、後ろ髪をひかれつつ空港行きのバスへ。
気がつくと正門しまっていました。(^_^;)(ちょうど園の職員の方が出るところで一緒に出た)
最後に空港でうどん屋「かな泉」に入る。
搭乗時間が迫っていたため、焦りつつずぞぞぞぞーーーとすごい勢いで食べました(^_^;)。
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ここのうどんもしっかりとしたコシがありつつも適度なもっちり感があり、おいしかった!てんぷらもいい感じ。ぎりぎりで美味しいうどんをまた食べる事が出来て、充実感に満たされて高松空港を後にしました。
旅行後2週間も経つと記憶もかなり薄れてきてしまうのですが、実は帰宅まもなくでmixiに書いてあったものを転記して少し直しているだけなので、それなりに臨場感は、、、。(^_^;)
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四国旅行最終日は文句なしの晴天。
この日は源平合戦の舞台にもなった屋島と、高松の栗林公園に行きました。
まずは屋島のふもとにあるうどん屋、「わら屋」で腹ごしらえ。屋島のふもとには「四国村」と銘打ったわらぶき屋根の建物を集めたところがありまして、このわら屋も、昔風のわらぶきの建物でかなり素敵です。庭には水車も、、、!タイミング的にすいていて、すぐに入れました。
わら屋の敷地内の水車
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うどんももちもちとした食感で、今までに食べた事のない感じ。ウマーー!
一日目にうどんの有名店「宮武」も行き、1時間以上並んだのですが、個人的にはわりと普通、、、、?という感想だったので、うどんだけでも好みがわかれるもんだなと思いました。つうかもしかすると並んで食べるというのが自分はダメなのかもしれん。。。。
屋島の山上にはバスで行きました。上っていくうちに、どどーんと四国らしい景色が、、、!
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晴れててよかった、、、!
山の上は徒歩でわりと短時間でまわれるコースがあります。
まずは源氏の兵士が血のついた槍や刀を洗ったという「血の池」
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晴天がむしろ奇妙な不気味さをかもしだし、、、、
と思ったら、橋の上に妙に愛想のいいねこが、、。しかもおさわり自由。ウホッ(違)
3歳くらいの小さな子供もねこに夢中になっていて、親に「もう行くよ!」と
言われてギャーと泣きながらつれていかれ、3分後に「にゃんにゃん!にゃんにゃん!」といいながらまた一人でもどってきて、またつれていかれる、、、という事を3回くらい繰り返していました。
子供がいなくなったあとすきなだけおさわりするヒトたち↓
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その場になんともミスマッチな感じに癒されてしまいました。てかどんだけ無防備なんですかこのぬこは。
その後高松に戻り、栗林公園へ。
http://www.pref.kagawa.jp/ritsurin/
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庭園内に山があって(というか山のへりの一部が庭園になっている)、その山から滝が流れているのですが、この滝がなんと江戸時代につくられた人工の滝だという、、。最初見た時は、この滝は天然のもので、滝から流れる池を元に庭園をつくったのかなと思ったら違いました。今は電動ポンプで水を汲み上げているそうですが、昔は人が桶で水を大量に運んでそれを流していたらしい。。。この滝は藩主の目を楽しませるためにつくられたとか、、。昔の殿様ってほんとセレブですね。
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この中の掬月亭という茶室で抹茶をいただきました。この中からの眺めがまたすごい。開け放った障子や襖から見える景色が薄暗い室内の額縁に飾られた絵画のように連続して見えて来て、どこから見ても絵になる。例の人工の滝ももちろん見えます。
今は殿様じゃなくてもこういう景色が楽しめるからいいですね。。。。。(^_^;)
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こういうところで月を手に掬っていたんですかねぇ。。(掬月亭の由来)
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閉園ぎりぎりまで堪能し、後ろ髪をひかれつつ空港行きのバスへ。
気がつくと正門しまっていました。(^_^;)(ちょうど園の職員の方が出るところで一緒に出た)
最後に空港でうどん屋「かな泉」に入る。
搭乗時間が迫っていたため、焦りつつずぞぞぞぞーーーとすごい勢いで食べました(^_^;)。
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ここのうどんもしっかりとしたコシがありつつも適度なもっちり感があり、おいしかった!てんぷらもいい感じ。ぎりぎりで美味しいうどんをまた食べる事が出来て、充実感に満たされて高松空港を後にしました。
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