最近こんな物が届いたんです。
Mr.Childrenのファンクラブ3年目継続の特典です。
記念の特製ステッカーだということですが、桜井さんが熱唱しているのか、叫んでいるのか、そういうステッカーですが、傾けると
あれあれ桜井さんじゃないよ
Mr.Childrenのドラマーの鈴木 英哉さん
笑えます
しかも、文字を見て下さい。
桜井さんの方は、
『マイコンフィデンスソング』『イノセントワールド』と書いてありますが・・・・・・
もうひとつの鈴木さんの方のステッカーには、
『マイコンビニエンスストア』『インチキナワールド』って書いてあります
見えますか? 読めましたか?アハハ(笑)笑えます。
だから、知らず知らず、誰かを笑わせてくれる、小さな心遣い
何だか、嫌な事があっても笑えてしまう。この1枚の記念品なのに。
こんな何気ない心遣いの1枚のステッカーでも、心が和むって凄い事です
昨日はずっと考えていた事があったので、コメントの返信も更新もお友達のブログ訪問も出来なくて。
ほんの小さな気遣い・心遣い・親切・思いやりとかって、とっても嬉しくないですか?
私だったら凄く嬉しいです。
日常生活で、そういう小さな〇〇って、本当に何気ない時に自然に
『誰かにこんな事してあげたら喜ぶかな』
とか、逆に
『こんな事して貰って嬉しい』
って思えた時って、小さな喜びや幸せな気持ちになりますよね。
時に、お節介って思われてしまう事があったり、偽善の親切で真の親切とはかけ離れた事があったり、価値観が違ったり、
その時の感情の変化で相手の受け取り方が変化するかもしれませんが、本当の意味で
それでも誰かの為に何かしてあげたいと思う気持ちって大切だと思います。
最近のタイガーマスク運動の事では、この不景気な世の中で、あんな事が出来る人って凄いと、とても感動してたんですが、
最近では、不用品(亡くなったおじいさんが使っていた布団)、ゴミの様な古着(到底着られそうもない服や下着)、ゴミ同様の物(粗大ごみ)等を
施設とかに送る人が大勢いるそうです。
ゴミ捨て場ではないんですよ
処分に困っているから、じゃあ送ればいいなんて・・・・・・
偽善で何故、そういう事をするのか信じられなくて・・・・・・
哀しくなりました。