この庭のカンナの株に次々と有平棒となりて伸びる葉 丹人 次の画に 魔臼乗せれば句の出でて 栗駆すごとに変はりゆき カンナ葉の歌となるもをかしや < くるくると巻きて伸びゆくカンナ葉の目もくるくるとして開きゆく 丹人 有平棒(あるへいぼう)とは是「三色ねじり棒」なり ↑ ↑ ↑ 芸術人文9位なり 50代12位茨城1位なり 短歌5位なり 引き続きご支援のほど宜敷御願申上候 頓首 再拝