テーマ曲のキーワードが「あい○め」な世界ということで「ロック座」に遊びに行ったりして完成した曲が「HONKY JILL」。直訳すると下品な娘。もちろん日本語の「本○汁」と掛けているのである。
過去に名曲「スキップ・ビート」で散々行った言葉遊びが、テーマ曲でもてんこ盛りだ。20年前であれば間違いなく放送禁止になったであろう。「女呼んでブギ」のフレーズを盛り込み、曲の最後で角さんの有名なセリフ(癖)を真似て卑猥な感じを出している。
次回はビートルズの実質的なラストアルバムの楽曲に日本語の歌詞をあて「空耳アビーロード」をやるようだ。予告で桑田さんがふざけて「親だ~れ!?」と歌っていたのが可笑しかった。
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