タニシの おうち (^、^川

 パグ雄とミックスちゃん(★)
保護パグと大タニシの 物語 

あがき

2013-10-22 01:06:36 | インポート
やりたい事が 沢山あるのに時間が足りない・・・
時間が足りないのに だるくて行動に 移せない・・
行動に移せば のめり込むタニシ・・・
動き始めるのに 時間がかかる・・・・・年かなぁ??って思ったりする
タニシ 「ミックスちゃん お座り」
ミックス 「はい! 」(お尻を落として座る)
ん? 犬座りじゃないだろ??(一。一;;) 「まあ 硬いこと言わずに」 
ミックスちゃんの前に 餌を置く  待て!
ちょっとだけ 待たせて すぐに( ノ゜Д゜) よし!
すると お尻も上げないで両足を前に 伸ばしたまま頭だけ下げて パクパク・・
タニシ 「お前なぁ 横着にも程があるぞぉ 若い娘のくせに」
 「だって タニシちゃん 立てって言わなかったから 座って食べてるの」
ヾ(=▼ェ▼=)ノ「言わんでも 食べる時は 普通立つだろ?」
 「私は 忠犬なの
タニシ 「嘘つけ? ドッグランじゃ ちっとも 忠犬じゃないだろ?」
 「行くと 楽しくて 我を忘れちゃうのよ彼も居るし
タニシ 「助手席で 安全確認してるよね?」
 「行きはよいよい 帰りは恐い って言うでしょ?」
タニシ「帰りは 遊び疲れて 寝てるくせに」
タニシ 「しかも 超臭いおならを すましてやるし」
タニシ 「ぶーって しなさいよ ブーって」
 「だって 女の子だから 恥ずかしいんだもん 
タニシ 「それなら すんなぁ 臭すぎて 運転しながら笑えるんだぞぉ」
 「出物 腫れ物 所かまわずって言うでしょ?」
タニシ 「そういう問題じゃないーーーーーーー」
 「おやすみ タニシちゃん パグ雄ぉ 一緒に寝よ