レジェンドが…

平成最後の年に…

レジェンド達の引退報道が入ってきました。

昨日8日には、横浜マリノスの元日本代表DF中沢佑二(40)が現役引退を表明。

そればかりか、元日本代表GKで、サッカーJ1名古屋の楢崎正剛も引退です。
日本の最終ラインを守ってきた選手の相次ぐ引退。
体力の限界もあるでしょうが、最近若い選手も出てきていますし、
いつまでもレジェンド達が居座れるようでは、チームも活性化しないしね…
でも、今まで果たしてきた功績は絶大ですから、Nextの活躍をせつに願います

そして今日…
『霊長類最強の女』こと吉田沙保里が現役引退を表明。
2020年の東京オリンピックを目指すのかと思っていただけに、
夕方のニュースで聞いてびっくりぽんです。
33年の現役生活に終止符って、まさに平成の時代を突っ走った感じですね。

どの選手も、まだまだ若いし活躍できますから、今までの経験を活かして、
若手の育成に尽力したほしいですね。

熱いプレーをありがとう。お疲れ様でした。