母の担当ケアマネが代わるそうだ
ありがたや
この担当ケアマネは本当に困った人だった
できれば代えてほしいと思ったりしたのだが辞めるとなると残念な気もする
考えてみれば、母のことをよく知らない私なんかより余程母のことがわかっていたのかもしれない
老人にとって最善と思うことを押しつけがましく(?)やることもしかたないのだと思う
何が一番いいのかなんて本人にも分からないかもしれない
今日は引き継ぎのために新しいケアマネと共に母宅を訪れた
新しいケアマネさんは・・・
これから、ですからね
私の亡き父のケアマネさんを思い出す
心の穏やかな人で度々父を訪問してくれた
父も気に入っていた
そんな人だといいけど