探し物は見つかりました

《年末たすけあい募金》の集計が終わり、町内会のエライ人に届けて今回の任務完了　(^^ゞ

 

ホッとしたくつろぎ気分でスマホで撮った写真をなんとな~く見てた

自分の写った写真はとても少ない、当たり前

 

以前、フェイスブックのプロフィール作成で写真を探したけど適当な写真が見つからず、任天堂wiiで作った似顔絵キャラを使っている

よく特徴をつかんで似ていると思うんだけどね

「ちゃんと写真載せないと誰か分からないわよ」

とのご意見もあり、なんかあるかな～と写真を眺めていた

余談ですが、上記の指摘をしてくれた本人は自身のドUP写真をいつの間にかポインセチアの鉢植えに変えていた

 

どこに行っても、何をしてても私が思い付きでスマホでカシャカシャと撮っているのだから私が写ってる写真なんか、あるわけない

旅行やお出かけの写真には少しは登場しているけどそれは私以外の人のカメラですものね

マメな友達はプリントして持ってきてくれるけど、自分としてはガッカリな写真ばかり（現実を直視できない私）

 

スマホの写真もたまには整理しなくちゃ、と思いなんとな～く眺めていたところ

あら、私が写ってる

9月に『江戸東京博物館』へ行った時のもの

妹と一緒だったので遠慮なく撮ってもらったのね

そしてよく見ると・・・

持っているバッグが違う　

「アレッ」

一瞬、脳みそがグルンと動いて、パスケース　と閃いた

急いでこたつを抜け出し写真に写っているバッグを取り出しポケットを探すと、

「あったー」

パスケース見つかりました

無駄と思える時間もときには役に立つ

 

最近ガッカリすることが続いていたけど、今日はなんか充実感があるわぁ　

　　　　　　　　

お別れの会

日馬富士引退とか、、、

退職金は支給されるのですね　(；一_一)

モンゴルに帰れば英雄なのでしょうか？

 

いろんな人のいろんなご意見を拾ってみました

30歳前後の相撲の世界しか知らない若者に、横綱なのだからと言って品格を求めても・・・

モンゴル相撲は強ければチャンピオン、日本の横綱とは意味合いが違う

日本の相撲道は　“道”　なのだ

相撲界の闇を一掃するのはなかなか難しい、等々

伝統を守り旧いままがいいのかと言えばそんなことはなくて、進化していかなければ厭きられてしまう

観る人を楽しませてくれるお相撲をお願いします

 

これで幕引きはないと思いますが、、、

私が読者登録をしているタックさんが書いていらっしゃいます

お相撲好きだからこそのご意見ではないでしょうか

 

 

今日は、先日亡くなった叔母と最後のお別れをしてきました

叔母が可愛がった甥、姪やその子供たちも集まって思い出話を自慢しあって、楽しい会でした

みんな叔母との楽しいエピソードがいくつもあるのねぇ

私も、もちろんいくつか自慢してきました（エッヘン）

 

広い斎場の庭から晩秋の空がきれいでした

おばちゃん、さよなら

訃報

叔母が亡くなった、と従弟から連絡があった

私の母方の叔母は二人いて亡くなったのは母の末の妹

この叔母には子供がいない

連絡をくれたのは母のすぐ下の妹の子供、つまり私の従弟で、近くに暮らしていて付き合いも深かった

 

叔母には子供がいないので私たち姉妹や従弟たちが小さい頃はずいぶん可愛がってもらった

私たちが結婚出産してからも度々足を運んで子供たちを可愛がってくれた

子供が好きだったんだなと改めて思い出す

 

叔母は15年前くも膜下出血で倒れ、意識が戻らないまま昨日息を引き取った

15年間植物状態だったわけで、この長さに改めて驚いている

叔母が倒れた時はまだ私の両親も健在で二人してお見舞いにも行っていた

その後私の両親が相次いで亡くなりもう何年も経つけど、その間も叔母はずっと眠り続けていたのだ

 

義母にその話をすると

「そう、よかったわね、亡くなって」

と言う

91歳の義母の淡々とした言葉だった

もう十分生きたからいつ死んでもいいけれど、命が続く限り生きなければならないという辛さが伝わってくる

 

従弟からのメッセージに

「やっと亡くなりました。長かったです」

とあった

これは決して悪い意味ではなく本人も周囲の人も　“お疲れ様”　の気持ちなのではないかしら

 

 

 

それを言っちゃお終いヨ

どうやらエクセルは壊れたらしい

先日入力ができずあれこれいじくっている間にデータが吹っ飛んでしまい（たかが家計簿ではありますが）

その後、夫がいろいろ見てくれたけれど、どうやら復活は無理な模様

エクセルが壊れるってどうゆうこと？

有り得ないと思う

でも実際入力を全く受け付けないんだから壊れたんじゃなかろうか

ホントはPC専門店へ持ち込んで調べてもらいたいと思う

PCのトラブル時にいつも感じる

けど、PCについては我が家はすべて夫任せ

仕事柄コンピュータ関連には詳しい夫

加えて機械いじりが好きな理系人間なので、家電品が不調になったら先ずは夫が調べて確認することになっている（私の中ではPCは家電品扱いなので）

この場合の夫の存在は便利よ、確かに便利なの

 

でもプロでは無いのよね

プロなら代金を払えば、直るまで面倒をみてくれる

もしくは直らない原因を突き止めてくれる

 

でもウチの場合は違う

今の状態を夫が見て出した答えは、私の使っているソフトがExcel2003を邪魔しているのでは？

（Excel2003は古すぎるという意見もありますが・・・

最新のExcel2016を入れてもそのソフトが邪魔をして動かない可能性がある

故にExcel2016を購入しても無駄になるかもしれない

そこで、エクセルだけ別のPCで動かす　→　これだとお金はかからない

PCごと買い替える　→　まだ買い替えて1年しか経っていないのに

 

夫の持論

《機械は、自分で壊れない。故障には必ず人間の手が加わっている》

から導き出される答え

「かりんとう、一体何をやったんだ？」

人間より機械の方が信用できるらしい

 

疲れました

私、疲れてます

土・日はいつもバタバタと忙しい

昨日は次男が家族3人でお泊り、今日はお昼前から長男家の孫二人を預かり

 

次男から

「泊ってもいい？」

と聞いてきたので

「嫁子ちゃんが面倒でないならいいわよ」と返事

次男と嫁子ちゃんと二人、相談のうえで聞いてきたんでしょうからこちらがOKなら決まる

1泊2食、子守付きで〇万円位いただきたいです

「食事を美味しくいただいて、姫ちゃんたくさん抱っこしてもらってリフレッシュできました」

と、お礼ラインが来ていたのでご満足いただけたようで何よりです

 

長男家では何か用事があるので子供たちを預かってほしいのでしょう

長男から夫にお願いラインが入る

どんな用事があるのかこちらからは聞かない

隠してるわけではないんでしょうけど、言わないから敢えて聞かない

 

長男から

「子供たち預かってもらえる？」

というラインは何故だか夫に入る

どうやらレスポンスの速さがその要因らしい

私はいつでもスマホを見ているわけではないから、うっかりすると返事が何時間も後になってしまうので役に立たないことが多々あるらしい

 

今日の孫たち、聞き分けがない

6歳になる孫が、気に入らないからと言って大声で泣く

そんな時は弟君だって黙ってない

交代で泣く

テンションMAXの子供たちを宥めて賺して収まるのを待つしかない

 

今日は腰痛が酷い・・・