間もなく11月も終わります
そしてあっという間にお正月が来るんでしょうね
昨日、長男宅に行ったらクリスマスツリーが飾られていて
昼間見るとちょっと気が抜けちゃうけど
こちらは今年の新作オーナメント
私も(喪中だけど)クリスマス気分をちょっとだけ味合わせてね
間もなく11月も終わります
そしてあっという間にお正月が来るんでしょうね
昨日、長男宅に行ったらクリスマスツリーが飾られていて
昼間見るとちょっと気が抜けちゃうけど
こちらは今年の新作オーナメント
私も(喪中だけど)クリスマス気分をちょっとだけ味合わせてね
同じ仏教といえども宗派によってずいぶんと違いがありますね
「四十九日法要に包むお布施は、わざわざ袋を用意しなくていいですよ
半紙に包むか、銀行の袋だってかまいませんよ」と
「えっ、そうなの?」
宗派の教えとお寺のご住職の考えとが合わさっての言葉なのだと思います
私は、ご住職のお説法を聞いて “外側を飾る必要はない、ありのままの姿で” と解釈しています
でも時には改まった儀式で気持ちを引き締めるのもいいのかなと思います
私のようにグータラな生き方をしている人間は特にね
人の生き死にに関わるとき、日常とは違う神聖さがあってもいいような気がする
昨日、父(義)を送り、お骨になった父(義)を実家に連れて帰る
これで“お葬式”は終わり
今日実家を訪れるとお線香の匂いがして、父(義)が亡くなったことを実感した
今日まで仕事を休んでいる夫は、先へ先へと事を進めたいらしく東奔西走している
告別式が済むと、すぐ四十九日の準備をしなければならない
年金や銀行の手続きなどそんなに簡単にできるはずもないのに
できないことを確認するまで止めない "(-""-)"
まぁどうぞ、気が済むまでやってくださいな
何日間か、冷蔵庫のあり合わせを食べていたのでスーパーへ買い物
冷蔵庫に少し食品が貯まりホッと一息
日常生活が戻ってきた
父(義)の通夜が終わった
お客様を送り出し、最後にお寺を出て母(義)を実家まで送り、午後10時半頃帰宅
お泊りの予定だった次男一家は、嫁子ちゃんが前日少し発熱したとかで通夜後は自宅に帰った(ホッ
生花がたくさん並び、にぎやかな祭壇になって父(義)も喜んでいることでしょう
その生花の中に私の実家に関わるものが一つもないのがさみしい
家が絶えるということはこういうことなんだと改めて思った
今日父(義)の通夜、明日告別式です
夫のテンションワンランクUP
私は2~3日前から腰に痛みが出始めて憂鬱
どうやら腰痛の原因は“開脚ストレッチ”ではないかと・・・
何事も全力投球してしまう、困ったおばあさん
ロキソニンを飲んで乗り切ります~
今夜次男一家がお泊りするんですって(ハァ~)
声をかけたのは夫
もう! 余計なこと言って!!
全然悪びれずニコニコしちゃって
朝からお風呂掃除を命じる