子育てしながらわがままに生きる母のブログ

とりあえず雑感しか書かないブログ

春日井市将棋フェスティバル 結果

2013-09-30 20:29:19 | 将棋
息子は、高学年の部で参加。

○○●●で敗退。
でも、楽しそう。

私は、上の娘とミーハーしていて、息子の様子を見ていない。
残念。

自分は、小林健二九段に会えただけで幸せ。
初めてNHKの将棋講座は、小林健二九段でした。まぁ、その時は、8段だったかな。その時から密かに想い続けて、20年余り。
初めてお見かけしました。
良かったです。




もう思い残すことはないです。

ただ、少し心残りなのは、もう少し若いときにお見かけしたかったですね。



記念対局は、少し残念でした。
というのも、多分研修会に入っている子とその友達が、すごくうるさかった。
子供だから、少しは仕方がないと思うのだけど、一番前の席でペチャクチャしゃべって、解説が聞き取れなかった。
周りの人も注意したのだけど、なかなか静かにならず、上の娘が注意したのだけど、まだまだうるさかったので、注意してしまった。
自分は、人を注意するのは嫌い。
自分が正しいような顔をして、人に意見するのが嫌い。
なので、すごく落ち込んだ。

まだまだ子供なので、全くしゃべっていけないとは思わない。けど、周りの人が静かにしてと言っているのは聞いてほしい。

将棋が強い=礼儀正しいではないことが、少しショックです。
まぁ、うちの息子もマナーがいいとはいえないので、気をつけていきたい。

土曜日

2013-09-27 12:02:36 | 将棋
第七回静岡県小学生順位戦が清水である。

去年行ってぼろ負けに負けた思い出深い大会だ。

この時は、息子が将棋辞めると言い出すと正直思った。

あれから約一年。
今回も参加する予定だが、多分ぼろ負けするであろう。
負けて強くなるというが、うちの子はどうなんだろう?

どの大会に出ても、たいしていい結果は出せず(実力不足のため)この先、どうしたいのかもわからず、本人が行くと言えば大会に連れて行く。

これが強い子の親だとまた違うんだろうな。優勝するかなとか、プロになるかなとか、いろいろめぐる想いがあると思う。
けど、うちの子は、なかなかそう思わせてはくれない。

まぁ、子供が親の思い通りにならない存在だし、将棋に勝って嬉しいのも、負けて悔しいのも本人なので仕方がない。
私は、ただの傍観者なのだと最近思う。

今度の土曜日は、どんな子に会い、どんな対局して、息子がどう感じるのか楽しみだ。

ただ一つ心配なのは、昨日から痛めている私の腰が悲鳴をあげるのではないかということ。日曜日も高速に乗るので、腰が痛いと辛いな。こういう時、主人がいないのが恨めしい。

頑張れ!