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やめられね、とまらね、てカッパえびせんじゃねえっつうの。だいだいさ、こてこてイタリアけいのランボーさにメヒコのめいがいるのか、よくわがらんちかいちょうの。めっちゃつよすぎて、まともにタイマンはれるあいてがいねぐなたシリアルキラーだば、モータル・コンバットのヤバきゃらにもなっでて、マニアのあいださけっこうなネタにされちゃてるっつう。かそうてきこぐでせえ、ビビってねしょうべんたれそうなアメリカのぐんじりょくと、サイコキラーかしたランボーおじさん、なんがにでるよ。そんでもてこんかいのてきだば、ジョン・ランボー?だれてかんじのしょうじょせんもんじんしんばいばいそしきのみなさん。ランボーおじさんのめいともよーけわがらずクスリづけにしでしまたがらだいへんだぁ。おとうとのなまくびどごエサにされ、よくじじょうがわかていねまま、ランボーがワナどごしかけててぐすねひいてまてるぼくじょうにのこのことおしかけてしまうのだの。あどおきまりのランボーホラーショーのまくあけだの。ジープどごじらいでふっとばし、いちみのみなさんどごちかごうにさそいこんだランボー。ひどり、またひどりとちまつりにあげていぐおじさんだば、いかってるというより、けっこうおもしろがっとる。どうじへいこうでみのナ・ホンジンの『かなしきけもの』にくらべると、なんがいもナタどごふりおろしたり、ナイフどごてれんこてれんこさしなおししたりしね。いちげきひっさつのはやわざさ、てんぽよぐできどごしとめていくのだの。もはやにんげんあいてのころしあいじゃしょうぶにならねランボーおじさん。ロボコップやマーベル・ヒーローぐらいつよくねとねて、せずげだえいがだれもみねが。
ランボー ラスト・ブラッド
監督 エイドリアン・グランバーグ (2019年)
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