ずいぶんと、日が長くなりましたね。
このあいだまで、仕事を定時で終えても、帰宅する時はすでに外は暗かったのに、夕方が長くなりました。
職場の玄関を出て、駐車場に向かう時、空を見上げて、月を眺めることが多いです。
自宅マンションの玄関は西側にあるので、男体山や夕焼けが眺められます。
昨日、恵方の神社へお参りをして帰宅した18時頃、南西の方角の空の低い位置にひとつ、明るい星が見えました。
何の星だろうと思っていたら、なんと、星じゃないらしいです。
国際宇宙ステーションが地球から見えるって知っていましたか?
調べてみたら、時間と方角が一致したので、きっとあれは「きぼう」の光だったようです。
1等星よりも明るく見えましたよ。
スマホできぼうの軌道を見つけるアプリもあるみたいです。