ルーマニア・モルドバ・沿ドニエストル一人旅の初日です。
[準備編1はコチラ]
出発日は平日夕方。午後の半日は有給休暇を取得して、いったん自宅に戻り空港に向かいます。
今回も関西国際空港まではリムジンバスを利用。
準備編3でも書いた通り、バックパックは事前に空港宅配サービスを利用していたので、空港で受け取り。
若干のトラブルもありましたが、そのあたりの顛末は準備編3に書いておりますので、お時間がある方は読んでみてください。
目的地のルーマニア・ブカレストまでは、
関空→タイ・バンコク→ドイツ・フランクフルト→ルーマニア・ブカレスト
という経路。
まずは、タイ国際航空でタイ・バンコクまで向かいます。
GWの出国ピークには、まだ早いのですがチェックインカウンターは長蛇の列。
しかし、そこはターキッシュエアラインズのステータスマッチを用いて延命を図ったスターアライアンスゴールドのステータスが大活躍。
長蛇の列を尻目に、ビジネスクラス用のチェックインカウンターで優雅に優先チェックイン。
もちろん搭乗するのはエコノミークラス(しかも特典)。
搭乗時間までは、タイ国際航空のロイヤルオーキッドラウンジで時間つぶし。
まさに特典乞食。
こじんまりとしたラウンジ。
カップラーメン。
バンコクに向かいます。
いつも座席は通路側にしているので、今回も通路側指定。
頭上の手荷物入れに若いタイ人観光客が缶ジュール(缶詰?)がいくつも入ったビニール袋を詰め込んでいます。
するとビニール袋から缶が1つ落ちてきて、自分の前方に座っていたおじさんの頭を直撃。
うわっ、痛そーとか思っていると、客室乗務員が薬箱みないなものを持ってきたりと何やら騒がしい。
どうやら、流血している模様。
アナウンスで、けが人が出たから診断のため出発が遅れるとのこと。
結局、傷が深かったのか前方席の方は病院行くので翌日の便に振り替え。
観光なのかビジネスなのかは知りませんが、その方にとってはとんだ災難。
通路側の席に座る場合、他の乗客が荷物を詰めているときは頭上に気をつけた方がいいですね。
出発は遅れましたが、バンコク・スワンナプーム国際空港に無事到着。
次の経由地ドイツ・フランクフルト行きの搭乗開始まではロイヤルシルクラウンジで一休み。
フランクフルトへ向かいます。
二日目(前半)に続く。
[準備編1はコチラ]
出発日は平日夕方。午後の半日は有給休暇を取得して、いったん自宅に戻り空港に向かいます。
今回も関西国際空港まではリムジンバスを利用。
準備編3でも書いた通り、バックパックは事前に空港宅配サービスを利用していたので、空港で受け取り。
若干のトラブルもありましたが、そのあたりの顛末は準備編3に書いておりますので、お時間がある方は読んでみてください。
目的地のルーマニア・ブカレストまでは、
関空→タイ・バンコク→ドイツ・フランクフルト→ルーマニア・ブカレスト
という経路。
まずは、タイ国際航空でタイ・バンコクまで向かいます。
GWの出国ピークには、まだ早いのですがチェックインカウンターは長蛇の列。
しかし、そこはターキッシュエアラインズのステータスマッチを用いて延命を図ったスターアライアンスゴールドのステータスが大活躍。
長蛇の列を尻目に、ビジネスクラス用のチェックインカウンターで優雅に優先チェックイン。
もちろん搭乗するのはエコノミークラス(しかも特典)。
搭乗時間までは、タイ国際航空のロイヤルオーキッドラウンジで時間つぶし。
まさに特典乞食。
こじんまりとしたラウンジ。
カップラーメン。
バンコクに向かいます。
いつも座席は通路側にしているので、今回も通路側指定。
頭上の手荷物入れに若いタイ人観光客が缶ジュール(缶詰?)がいくつも入ったビニール袋を詰め込んでいます。
するとビニール袋から缶が1つ落ちてきて、自分の前方に座っていたおじさんの頭を直撃。
うわっ、痛そーとか思っていると、客室乗務員が薬箱みないなものを持ってきたりと何やら騒がしい。
どうやら、流血している模様。
アナウンスで、けが人が出たから診断のため出発が遅れるとのこと。
結局、傷が深かったのか前方席の方は病院行くので翌日の便に振り替え。
観光なのかビジネスなのかは知りませんが、その方にとってはとんだ災難。
通路側の席に座る場合、他の乗客が荷物を詰めているときは頭上に気をつけた方がいいですね。
出発は遅れましたが、バンコク・スワンナプーム国際空港に無事到着。
次の経由地ドイツ・フランクフルト行きの搭乗開始まではロイヤルシルクラウンジで一休み。
フランクフルトへ向かいます。
二日目(前半)に続く。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます