小学3年生と小学1年生と行くシンガポール・マレーシア子連れ旅行六日目(後半)です。
[初日(前半)はコチラ]
ブルーモスクの観光を終え、次はピンクモスクへ向かいます。
公共交通機関で移動する場合、いったんクアラルンプール市内まで戻っての移動となり、時間のロスが大きそう。
というわけで、ここはGrabを利用。
ブルーモスクからピンクモスクまでは距離にして37km、約45分ほどで着きます。
金額は高速代金3.2RMを含んで、40.2RM(≒1,300円)。
金額的にも時間的にも、家族で移動するならブルーモスクーピンクモスク間の移動はGrab一択だと思います。
お昼も過ぎていたので、ピンクモスクに入る前にまずは昼食。
ピンクモスクへ向かいます。
ピンクモスクも無料で入場できます。
女性にはヒジャブが貸し出されます。
正式名称はプトラモスク。
ブルーモスクとは異なり、ガイドなしで自由に見て回れます。
ピンクモスク見学も終え、クアラルンプールに戻ります。
最寄りのMRTプトラジャヤ駅までGrabで移動(RM7≒220円)。
息子も撮り鉄になってます。
途中で地下鉄に乗換。
地下鉄は自動運転のようで、先頭車両の特等席。
ホテルに戻って休憩してから夜ご飯。
本日はリトルインディアへ。
残念ながらビールは置いてませんでした。
七日目(前半)へ続く。
[初日(前半)はコチラ]
ブルーモスクの観光を終え、次はピンクモスクへ向かいます。
公共交通機関で移動する場合、いったんクアラルンプール市内まで戻っての移動となり、時間のロスが大きそう。
というわけで、ここはGrabを利用。
ブルーモスクからピンクモスクまでは距離にして37km、約45分ほどで着きます。
金額は高速代金3.2RMを含んで、40.2RM(≒1,300円)。
金額的にも時間的にも、家族で移動するならブルーモスクーピンクモスク間の移動はGrab一択だと思います。
お昼も過ぎていたので、ピンクモスクに入る前にまずは昼食。
ピンクモスクへ向かいます。
ピンクモスクも無料で入場できます。
女性にはヒジャブが貸し出されます。
正式名称はプトラモスク。
ブルーモスクとは異なり、ガイドなしで自由に見て回れます。
ピンクモスク見学も終え、クアラルンプールに戻ります。
最寄りのMRTプトラジャヤ駅までGrabで移動(RM7≒220円)。
息子も撮り鉄になってます。
途中で地下鉄に乗換。
地下鉄は自動運転のようで、先頭車両の特等席。
ホテルに戻って休憩してから夜ご飯。
本日はリトルインディアへ。
残念ながらビールは置いてませんでした。
七日目(前半)へ続く。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます