これ、好きだった・・・ホンダ ビート
1983~
以下、HONDA より引用させてもらいました。
「このホンダ・ビートは、コンパクトな半球型燃焼室を採用した最高出力7.2馬力の水冷・2サイクル・49ccエンジンを搭載。さらに、低回転域と高回転域でトルクの2段階切り替えが可能な新設計の※V-TACS(可変トルク増幅排気システム)を採用。これらにより、力 強さとなめらかな走りを実現させている。
サスペンションは、前輪にスタビライザーを装着した本格仕様のテレスコピック式、また、後輪にはユニットスイング式を採用。さらに、前・後輪ともオイルダンパーを装着。これらの充実した装備により快適な走行を可能にしている。
スタイリングは、力強い直線でデザインされたボディに防風効果に優れた半透明のカウリングを装着、さらに、本格的なエキスパンジョンチャンバーの装着など力強さを表現したものとして いる。
装備面では、50ccクラスのスクーターで世界初のデュアルハロゲンヘッドライト(18W×2)を装備。さらに、2輪車で世界初の軽量・コンパクトなMF(メンテナンス・フリー)バッテリーを採用。これにより、補水の必要がないうえに液もれの心配もなく、さらに、低自己放電なので長期放置後のセル始動も容易な設計としている。また、前輪ブレーキには空気取り入れ口を設け、冷却効果の向上を図るなど随所に充実した装備を取り入れている。」
1983~
以下、HONDA より引用させてもらいました。
「このホンダ・ビートは、コンパクトな半球型燃焼室を採用した最高出力7.2馬力の水冷・2サイクル・49ccエンジンを搭載。さらに、低回転域と高回転域でトルクの2段階切り替えが可能な新設計の※V-TACS(可変トルク増幅排気システム)を採用。これらにより、力 強さとなめらかな走りを実現させている。
サスペンションは、前輪にスタビライザーを装着した本格仕様のテレスコピック式、また、後輪にはユニットスイング式を採用。さらに、前・後輪ともオイルダンパーを装着。これらの充実した装備により快適な走行を可能にしている。
スタイリングは、力強い直線でデザインされたボディに防風効果に優れた半透明のカウリングを装着、さらに、本格的なエキスパンジョンチャンバーの装着など力強さを表現したものとして いる。
装備面では、50ccクラスのスクーターで世界初のデュアルハロゲンヘッドライト(18W×2)を装備。さらに、2輪車で世界初の軽量・コンパクトなMF(メンテナンス・フリー)バッテリーを採用。これにより、補水の必要がないうえに液もれの心配もなく、さらに、低自己放電なので長期放置後のセル始動も容易な設計としている。また、前輪ブレーキには空気取り入れ口を設け、冷却効果の向上を図るなど随所に充実した装備を取り入れている。」
学生の時の女先輩が乗ってたんだけど、すっごく早かった記憶があります(その人が体重40キロあるかないかくらいの軽量だったからという理由もあるけど)
10年くらい前に不動車を手に入れて、修理しようと友人宅に預けてたら、盗まれてしまったんですよ~(T_T)
今の車にもそのような遊び心が欲しいですね(^O^)
車のハンドルにスイッチがついていて押したらマフラーから青い火噴いて
『ひゃっふぅ!~~おほほほ~ぅ!』
と叫びながら加速したいものです(注 ワイスピの見すぎ)