佐藤匠(tek310)の贅沢音楽貧乏生活

新潟在住の合唱指揮者・佐藤匠のブログです。

新しい相方との相性。

2008年03月29日 01時02分39秒 | 日記・エッセイ・コラム
 
 新しい相方、スパシオ君に乗って
10日くらい経ちました。
 
 
 馴染んでいます、非常に。
これまでと変わったことを少し。
 
 
1、車高が高くなった
 
 これは重要です。
僕がセダンが好きじゃないのはここにあります。
単純に、車高は低いよりは高い方が良い。
非常に座りやすく、疲れにくいです。
 
 
2、CDが複数枚入る
 
 車中、CDを聴いていました。
で、いつのまにか違うCDになってたんです。
「ん?ラジオになった?」と思ったら、
親が入れっぱなしにしていたCDが始まってました。
試してみたんですが、3枚は入ります。
 
 
3、キーレスエントリーがついている
 
 「今さら何を」という声が聞こえてきますが、
前のカリーナには付いていませんでした。
オプションだったんです、平成7年では。
で、ケチった親は付けませんでした。
だから僕はずっと、こんな時代に
鍵を鍵穴に挿して回していました(笑)。
おまけに前に書いたんですが、
鍵が曲がってしまい、
エンジンはかけられるけど鍵がかけられなくなりました。
だから、鍵をかけるということ自体が久しぶりでした(爆)。
なかなか便利ですね(笑)。
 
 
4、エンジン音が気になる
 
 これは、若干ですが、
スタート時にアクセルを踏む時のエンジン音が
カリーナよりうるさい気がします。
無理に踏んでるような気がして嫌ですね。
タイヤ積んでいて重いからかもしれませんが。
 
 
5、汚れが目立たない
 
 シルバーです。だから結構綺麗に見えます。
隣のアパートの人に
「新車買ったんですか?」と聞かれました(笑)。
平成14年の車だと言うと驚いていました。
でも洗車はこまめにしようと思います。
 
 
6、トランクがない
 
 これは結構重要です。
セダンが好きじゃないんですが、
トランクは開けない限り見えませんからね。
スパシオ君は、モノを積んだ分、
汚した分だけ、丸見えなので。。。
 
 
 さて、今回の相方との相性は結構良いです。
今日、初めてガソリン入れましたが、
リッター12kmくらい走ってくれました。
大事にして乗っていきたいと思います。