2020.2.15.SAT
前夜に大阪を出発して東京に到着したのち最初の訪れたのが世田谷区にある
吉田松蔭先生を祀る松陰神社です。
日本に二つある松陰神社の一つで、もう一つは長州山口県の萩市にあります。
松蔭先生の生まれ育った土地と眠る土地、両方が「松陰神社」になっています。
到着してすぐ黒鳥居に驚きました。なにか言われがあるのでしょうか?
真黒でもなく濃いブルー系のグレー色のようにも見えました。
「吉田松陰先生は安政6年10月27日、安政の大獄に連座し江戸伝馬町の獄中にて30歳の若さで刑死。
その4年後の文久3年、松陰先生の門下生であった高杉晋作、伊藤博文、等によって
この世田谷若林の地に改葬されました。」公式HPより
参拝のあと御朱印をいただきます。
右上には「参拝記念」真ん中には大きな「松陰神社」の印に加えて、
下に「東京鎮座」という印が押されています。
御朱印と一緒に御由緒書きと檜の栞もいただきました。
いつかは萩市にある松蔭神社にも参拝したいです。
松陰神社のHPはこちらから。
前夜に大阪を出発して東京に到着したのち最初の訪れたのが世田谷区にある
吉田松蔭先生を祀る松陰神社です。
日本に二つある松陰神社の一つで、もう一つは長州山口県の萩市にあります。
松蔭先生の生まれ育った土地と眠る土地、両方が「松陰神社」になっています。
到着してすぐ黒鳥居に驚きました。なにか言われがあるのでしょうか?
真黒でもなく濃いブルー系のグレー色のようにも見えました。
「吉田松陰先生は安政6年10月27日、安政の大獄に連座し江戸伝馬町の獄中にて30歳の若さで刑死。
その4年後の文久3年、松陰先生の門下生であった高杉晋作、伊藤博文、等によって
この世田谷若林の地に改葬されました。」公式HPより
参拝のあと御朱印をいただきます。
右上には「参拝記念」真ん中には大きな「松陰神社」の印に加えて、
下に「東京鎮座」という印が押されています。
御朱印と一緒に御由緒書きと檜の栞もいただきました。
いつかは萩市にある松蔭神社にも参拝したいです。
松陰神社のHPはこちらから。