「ひとりときどきふたり散歩」のブログから移したのものです。
東京から空路、熊本へ向かいます。
降り立つと変わらぬ暑さですが、東京ほどむっとする熱風は感じられず、日陰に入ると心地いいのです。
甥っ子の迎えで、お昼のラーメン屋へ直行してくれます。
いつも帰るたびに食べ損ねている熊本ラーメン。
近くの「味千ラーメン」に連れて行ってもらいます。
注文したのは、味千のノーマル拉麺、国内店舗89店、海外には なんと691店舗もあります。
もう一つは、「太平燕(タイピーエン)」。中国福建省の家庭料理をヒントにした熊本の郷土料理です。
野菜が多く麺は、はるさめなのでカロリー抑えめです。
荷をほどき、友人に逢うために、子供のころよく使った「愛称 菊池電車」の「堀川駅」へ向かいます。
よ~く 歩いたあの頃のままの懐かしい枕木です。
来ました、東京の「都営三田線」を走っていた6000系です。
車両の先頭につかまり、昔昔あった家を左に想像しながら、線路脇の雑草を眺めます。
あの懐かしいゴットン ゴットンの音、揺られること数分、分岐する「北熊本駅」が見えてきました。
あれっ ホームの右に停まっているのは、東京メトロ銀座線を走った01系では ?
仕事でよく使った銀座線、熊本の地でまた巡り逢うことが出来ました。
私の乗っている三田線は「藤崎宮駅」へ、オレンジラインは「上熊本駅」へ向かって分かれます。
友人と下通りで待ち合わせて、行きつけの店へ向かいます。
40年来の友人と近況報告やこの歳になると話題になる身体のこと、あっという間に時間が過ぎていきます。
友人おすすめの夏季限定の「八海山 特別純米原酒」をいただきます。
キンキンに冷やしたショットグラスに、氷温(マイナス12℃)に冷やした八海山を注ぎ、またの再会を約束して、一気に飲み干します。
熊本の初日は、静かに過ぎていきます。