みなさん、こんばんは。
今日も、台風に振り回された感がありました。ようやく、温帯低気圧になったものの、明日以降は、北海道で猛威を振るいそうです。
さて、今日は本の紹介です。
「インテグラル・シンキング」著:鈴木規夫 コスモスライブラリー
ダボス会議でも取り上げられた理論で、欧米の経営者では注目されつつあるようです。日本語では、統合理論とも言うそうです。
情報過多の現代においては、一つ間違うと、とんでもない結論に帰結してしまうことがあります。
そんな、カオスな状態を打破するために、情報把握と情報整理をするための、フレームワークを提言しているのが、本書です。
なんのこっちゃわかりませんが、自分の考え方のクセがあって、そのクセを続けている限り、本質を理解したり、見たりすることはできないということでしょうか。
一つ分かりやすい枠組みを説明すると、個の内面と外面、集団の内面と外面の4つあって、これらをバランスよく思考すべきと言うことらしいです。
なんとなく、分かってきたのですが、腑に落ちるまでは、当分かかる感じです。まぁ、でも、意識して使ってみたいと思います。
それでは、今日はこの辺で。また、明日!
今日も、台風に振り回された感がありました。ようやく、温帯低気圧になったものの、明日以降は、北海道で猛威を振るいそうです。
さて、今日は本の紹介です。
「インテグラル・シンキング」著:鈴木規夫 コスモスライブラリー
ダボス会議でも取り上げられた理論で、欧米の経営者では注目されつつあるようです。日本語では、統合理論とも言うそうです。
情報過多の現代においては、一つ間違うと、とんでもない結論に帰結してしまうことがあります。
そんな、カオスな状態を打破するために、情報把握と情報整理をするための、フレームワークを提言しているのが、本書です。
なんのこっちゃわかりませんが、自分の考え方のクセがあって、そのクセを続けている限り、本質を理解したり、見たりすることはできないということでしょうか。
一つ分かりやすい枠組みを説明すると、個の内面と外面、集団の内面と外面の4つあって、これらをバランスよく思考すべきと言うことらしいです。
なんとなく、分かってきたのですが、腑に落ちるまでは、当分かかる感じです。まぁ、でも、意識して使ってみたいと思います。
それでは、今日はこの辺で。また、明日!