みなさん、こんにちは。
今日も暑かったですが、わが町では、昼過ぎににわか雨が降って、ちょっとだけ暑さが和らぎ、一息つけた感じです。
さて、今日は、おととい鑑賞してきた展覧会の話題です。
GWの初日に出かけたのとメジャー美術館の展覧会なので、入館に30分以上待つのも仕方ないと思っていたのですが、すぐに入館でき、また、中も混雑していたものの、比較的スムーズに鑑賞ができ、拍子抜けした感じがありました。
とは言うものの、ルーブル美術館の展覧会ということで、見るべきものが多いかったです。ちなみに、一番有名な絵画が、フェルメールの「天文学者」なので、そこはピンと来ていない人も多かったように感じます。
GW期間中と言うこともあり、子供がたくさんいたのは、騒がしくマイナスでしたが、自分も子供の頃、こんな感じだったのだろうなと思いつつ鑑賞していたので、許容範囲だったので、いつもと変わらず鑑賞できたように思います。
また、有名画家ではなかったものの、当時の世俗を示唆した芸術に限定されない絵画もあったりして、とても興味深かったです。
会期はまだまだ続くようですから、ご興味のある方は是非!
それでは、今日はこの辺で。また、明日!