優秀な人が
自分が専門外となる点に長ける、
超優秀な人と手を組むこと。
これが起業後、急成長できる最短解。
優秀な人は
・時間の使い方がとにかく上手い
・プレゼン能力が非常に高い
・発想力、創造力が逸している
優秀な人が一つの業務を完結させるまでのプロセス。
発生した業務を
結果を出せそうな人々に投げかけ(プレゼン力で業務を引き受けてもらう)
仮説をブラッシュアップし(発想力で、当初より良いものに仕上げる)
任せて補完。(任せることで人が成長し、自分の時間も短縮)
このようにして
何億もの大きい案件から数万円の小さい案件まで
いくつも発生していく案件を、手際よく処理していく。
上記フローで行くと、
自分の不足は時間の使い方とプレゼン。
任せる際、依頼する際の伝え方によって
20点の仮説か80点の仮説かの違いが出てくる。
自分の年齢からも時間を有効に使用しなくては。