今があるのは過去の自分のおかげ
だとしたら、
未来に向かって、今、頑張る必要がある。
朝の5時から夜の9時までの勤務を4年近く続け
言われたことは
「真面目と要領が悪いのは違う。」
確かにそうかもしれないが、
落合選手は
「無駄な努力はない。」と言われていた。
私もそう思う。
能力のない奴は遮二無二頑張るしかない。
効率や要領が悪いなら時間でカバーするしかない。
寝る時間を削って、食事の時間を削って、休みを削って。
今度は未来の自分に向かって、今、頑張る。
評価が低いことへの逆境シーンを思い描く。
そうやって点と点を繋ぐ。