見城語録にあるフレーズ。
説明書きには
”働くことには、
いつも「発見」がなければならない。
だからこそ価値が生じ、
それを他者に提供することが出来るのだ
「発見」のない仕事など、
単なる人生の空費にすぎない。”
発見という言葉にハッとする。
新しく発生した問題をどうのように解決するか
今以上に良くするために何をするか
を実施している。
著書にあるような、
毎日同じことの繰り返しにはなっていない。
しかし、
同じように発生する仕事の中に
発見をするという視点は無かった。
以前の、
”考えに考えて考え抜け”
もそうだが、
誰でも今すぐに出来る事。
これを如何に継続するか
如何に周りの仲間に浸透させるか