某アフターパーツメーカーから新製品がトラック1台分くらいの量が届いて、あたふたしています。これらを試験機に入れる固定治具をつくっています。あと20セットくらい作らないと。。。。。気が遠くなるような量です。
これらを終わった順に公的試験機関に持ち込んで破壊試験にかけます。(これだけあると破壊する部品や試験代などコストが膨大になりますが、まあ仕方ないですよね)。光岡自動車のように車丸ごとのクラッシュテストほどのコストではないのでまだいいかな(光岡は7台くらい破壊しましたからね5000万円くらいかかってるのかなー)。。なぜこんなことするかってもちろん公認車検申請時の書類の一部になるからです。
12月半ばまでこれらの部品に追われそうです
そんなことしてたら今年も終わってしまいますね。
これらを終わった順に公的試験機関に持ち込んで破壊試験にかけます。(これだけあると破壊する部品や試験代などコストが膨大になりますが、まあ仕方ないですよね)。光岡自動車のように車丸ごとのクラッシュテストほどのコストではないのでまだいいかな(光岡は7台くらい破壊しましたからね5000万円くらいかかってるのかなー)。。なぜこんなことするかってもちろん公認車検申請時の書類の一部になるからです。
12月半ばまでこれらの部品に追われそうです
そんなことしてたら今年も終わってしまいますね。