タイヤ交換!今日というタイミングを逃すとタイヤ交換が先に延びてしまう。。。交換できてホント良かった。
走行距離は 10,407km 時 (前回は 5,641km)。大体5千キロというところか。タイヤ交換できるタイミングがなかなかなくて、早めに交換してしまった。5月にはスパルタツーリングのアンコウラーメンのリトライがあるから。スリップサインが出てるタイヤでスパルタツーリング参加なんて考えられない( . . . 本文を読む
オイルフィラーキャップを金色アルマイトのスピードラ製に変更した。六角レンチで締めるタイプで安心。。。というのも、つい先日、オイルフィラーキャップをBikers製に交換したばかりだけど、気がついたら外れていたという。。。締めが甘かったのか、いたずらだったのか不明なり。ついでに言うと、なぜかリアホイールのエアバルブキャップまで無くなっていたという。オイルフィラーキャップ外れは、走行後にすぐに気が付いて . . . 本文を読む
オイルキャップをアルミ製の社外パーツに交換した。フロントブレーキキャップに引き続きbikers製品をチョイス。シンプルなエンジン廻りがゴツい印象になったかな?この冬はあまり走りに行けなかったからか、バイクを眺めながらの一杯が多かった。。。暖かくなり、タイヤもそろそろ交換。。。いよいよ走りシーズンの到来だなっ!
交換前
交換後
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4月に某タイヤ専門店を予約。「取り寄せなのでぇーーーーキャンセルできないですよぉーーー~~~。」電話口でこの語尾はいかがなものか。それとは別にして、ミシュランの売れ筋タイヤであっても、今時は在庫置いてないんだなあとちょっとびっくり。
次はハイグリップを履くぜ!と悩んだタイヤは以下の3つ
ミシュラン PowerGP
ピレリ DIABLO ROSSO 4 CORSA
メッツェラー . . . 本文を読む
まだまだ柔らかくできましたね。
低荷重でもサス全体の反応が良くて安心感が高まりました。フロント下がりの傾向も薄れたような気がする。コーナーの奥まで突っ込んでガンっ、とブレーキをかけてクルっと回るのがやりにくくなりましたが、コーナーの曲率に合わせてバンクを深めていく走り方には合っていそうです。結果としてダラダラしたコーナリングになるかと思いきや、アクセルも開けやすくなっているから脱出速度もスピード . . . 本文を読む
今度はフロントブレーキフルードカップのフタをアルミに換装した。色はチタンを選択した。6Rのフロントフォークキャップと同じ色合いでマッチする。カーボンパーツでお馴染みのspeedraブランドの製品。目に入りやすいところだから少しだけカッコ良くしてみたよ!うっしし。
後日談。停止時の見た目はなかなかカッコよいのですが、走り始めるとカップがプルンプルン揺れるんですねw 蓋が重くなるとこういうことが。。 . . . 本文を読む
当ブログのZX-6Rサスセッティング系の記事のナンバリングが17になりました。まあ、よくこんな頻繁に足回りの調整しているなあと思います。あの時はこうだった、この時はこうだった、あの道を走った時の感触はこうだった、いやいや、、、等々。まあ、ちょいちょい変更するわけですね。まずはセッティングを自分の好み方向に決めてしまえば、後は乗り方でも調整できますよね。なので、普通であればここまで頻繁にサス調整する . . . 本文を読む
3月に入り日中の気温が上がってきた。こうなるとツーリングペースもいよいよ上がってくる。まったり走っている時はサスペンションのゆったりとした動きを楽しみつつバイクコントロールするのが楽しい。しかし、上がるペースについてくる反応と収まりの良いセッティングが求められてくる。ペースが上がるにつれリアサスペンションの伸びが固めになる傾向になるようだ。昨シーズンはリアプリロードを上げる方向で固めていったが、今 . . . 本文を読む
バックステップをBabyfaceにしたのはいいけれどもセッティングできる8ポジションがいまいちよくわからない。そこで画像に番号を振ってみた。こりゃわかりやすいね。
セッティング範囲
① 0mmBACK/20mmUP
②10mmBACK/20mmUP
③10mmBACK/30mmUP
④20mmBACK/30mmUP
⑤20mmBACK/40mmUP
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Babyfaceのバックステップは8ポジションから選択できる。①~⑤までは純正ブレーキスイッチを使用できるが⑥~⑧は別売りの油圧ブレーキスイッチが必要との説明書きがある。
⑥まで純正ブレーキスイッチを使用できることは確認できた(実際できたが個体差があるかもしれないので自己責任で判断してください)。多分、40mmアップは選択しなそうな気がするので①~⑥(⑤抜き)までがセッティングの範囲になる。
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前後のプリロードを弱めた結果、車体のコンパクト感が好感触だ。だけど、もう少しロール感が欲しいかな。リアサスプリロードを標準近くまで戻して(プリロードを掛ける方向に調整)様子を見た。
リアサスペンションが適度に踏ん張る様子(リアサスペンションの接地感向上)が今までよりもわかるようになり、その効果はコーナリング時のアクセルオープンの安心感に現れた。若干浮遊感があるように感じられるのだが、この浮遊感を . . . 本文を読む
性能に影響ないけどなんとなく気になっていたドレスアップパーツ。地味ながら変更してみた。
ブレーキマスターとクラッチマスター部分のクランプをアルミパーツにしてみた。
Bikersというメーカーの品物。いろいろな色のアルマイトがあるがシルバーをチョイス。目に入る部分のパーツだから太陽光の反射が眩しいと困るなと思ったけど全然平気。
ブレーキ側とクラッチ側でサイズが異なるので、しっか . . . 本文を読む
ZX-6RのGrayとアクラポビッチスリップオンのカーボンのマッチングがなかなか良い。しかし、つまらない悩みもあった。アクラポビッチのシールが最初から剥がれていたのだった。たかがシールというなかれ。剥がれかかったシールほどみっともないものはない。サクッと外すか、貼りかえるか。12か月点検時にシールをはがしてもらっていた。シールは採寸して同じ大きさのアルミ耐熱シールをWebikeで購入しておいた。
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さて、12ヶ月点検が完了した。最近は小春日和が続く(関東で雪が降る前の話)。さくっとバックステップを取り付けてしまおう。
ブレーキスイッチを始め様々なパーツの調整が面倒なブレーキ側から作業を開始。ギアチェンジ側は簡単なので後回し。
まずは養生テープでフレームなどを保護。まだまだ傷つけたくないからね。純正ステップを外すのにロングソケットレンチ+ラスペネを使用。ヒートガンならぬヘアドライヤーもいる . . . 本文を読む
そういえば。ビビリ音が無くなっていたことに気が付いた。
アクラポビッチスリップオンに換装しても治まらなかったし、スクリーンとフロントカウルの接地面にクッションを挟んでも治まらなかった。ビビリ音に慣れて気にならなくなったというわけでもない。
走行距離が解決してくれたという事は、どこかが当たっていたのがだんだんと削れてアタリが付いたという事なのか。パーツ交換やカウルを外すなどした時に気づくのでしょ . . . 本文を読む