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hiroです。

愛と執着と強要

2018-03-04 09:32:58 | feel
スウェーデン・ルンド大学の声明そのものを読んではいないので、この日本語の文章から感じることを書きます。


「先住民を保護するべき」という傲慢感が気持ち悪いのです。
異文化が遭った時点で変化してしまっているんだから。
文化は自分達で選んだ結果。


競争や暴力がコミュニティにとって都合が悪いから、ちゃんと戒めがあるんだと思うのです。
競争は、その世間の外により大きい世界があるから成り立つものだと思うのです。(この議題は単独で成り立つので今回は触れずに行きます)


「所有を表す動詞が無い」って言うけど、所有という概念があるから、交換や共有するんじゃないかなぁ。

裁判所や職業という言葉が無いって、分業が成り立つ人数じゃないってことでしょう。
(「でしょう」と言うと、一気に高飛車感が出ますね。ですが敢えて)
それでも、それぞれに得意があるから交換しているんでしょう、と思うのです。

日本の、交通が不便な所でも、特有の言葉や社会の仕組が生きているではないのでしようか!(⚪⚪の主張風に)

この議題についても、膨大な文字数が必要なので今回は割愛させて頂きます(統轄官庁の説明会風に)


マレーシアという響きへの神聖視という押し付けのように思うのです。

憧れて好きになるのと、あなたたちの変化は許さん!っていう感情を共存させると、強要や束縛に向かうと思うのです。


マレーシアで未知の言語発見 男女平等・平和な社会を反映 http://www.afpbb.com/articles/-/3162470