みいのしっぽ

毎日の暮らしの中でうふふって笑っちゃうことを書いていきたいです。

ひまわり畑

2014年08月07日 | 町でみつけたアート


   事務所のエアコンが調子悪くなって  それでも扇風機よりはましかと思いつけていた


   連日の猛暑    朝事務所にはいると8時過ぎたばかりなのに 30°あった


   エアコン入れても 湿度が少し低くなるだけで 温度は変化なし  いや 33・4°くらい。。


   もうやるきなし。。   でも 外注さんたちは 某会社の屋根の塗り替えで外でがんばっている


   文句いえないなあ・・・・と思っていたけど 祇園のころ具合わるくなって


   仕事終わりに医者いったこともあったし 社長に言ったら コロナのエアコン買ってくれた



    でも取り付けに来てくれるのが  8/6の朝だったから   がまん がまんの日々・・・


    いつだったか  死にそうになって 温度計みたら35°だったのには ビックリしたわ






    そんな日々  車で外回りの仕事が気晴らしだった   車のエアコンは涼しいからさ


    会社の近くを走っていてみつけた ひまわり畑   規模は小さいんだけど 夏!って感じ


    この花たちに元気もらった。。   今は新しいエアコンがついて 快適ですわん

レディースデイ

2014年08月07日 | 映画




    水曜日だったから  1100円で映画がみれる!   みてきました 思い出のマーニー


    ポップコーンMサイズを買って ちょっと後悔   多すぎたわ



    原作もよんでいないし  ジブリファンでもないけれど  見たかった映画


    映像はきれいでした  北海道の景色  水 食べ物  風・・・



    主人公のあんなは閉鎖的で暗い子  自分は外側の人間という


    いつもスケッチブックに絵を描いている  だれかに見せるためではなく。。


    喘息の転地療養のために 義母(あんなは養女)の友人の家に夏休みを利用していく


    この家が素敵で  ご夫婦も素敵   娘さんは東京でヨガ講師をしているらしいけど


    この環境でそだった娘さんてどんな人かな・・・・なんて想像してしまった


     映画の内容と全く関係ないんだよね




     転地先の友人もいい子なのに  あんなは自分の殻から出ず へんないいがかりでケンカ


     でもこの地元の少女がいい子なんだよなあ。。


     其れから洋館に住むマーニーという謎の少女と出逢い この子だけに心を開くあんな。


     夕方に満潮になるとボートで洋館へ行き  マーニーに会う  いろんなできごとがおこるんだけど



     プツ  プツっと 話が途切れてしまうんだよね


     マーニーの生い立ちやら 心の闇やらが のちのちわかるんだけど・・・



     思春期の女子の複雑な心を 映像で表現している  自分もこんな気持ちあったなあ・・・


     なんて思う場面があったり。  原作読みたいなあって思ったり  


     謎がとけていくところは 鳥肌たっちゃったり   みてよかった


     ・・・・というより  もう一度見たい こんどはじっくりとみてみたいな。