日曜日・・・・とにかく私は新潟へ行きました。。 上越でもあんなことやこんなこと
色々あったんだけど・・・・決めていたんです 3日は新潟へ行くって!!
高速バスで駅前へ そして バスを乗り継いで向かったのは朱鷺メッセ
5階にある万代島美術館での 藤城清治さんの影絵展覧会を見にいきました
憧れの藤城ワールド・・・・・・・素敵すぎて言葉もない 涙がでそう。。
モノクロの時代からの作品が続く 影絵の世界・・・・時を忘れる。。
原画はちがうなあ 迫力もそうだけれど細部の作り方や作者の遊び心が伝わる。。
目にとまったのは「きんいろの窓」 これは小学生の国語の教科書にのっていた話
藤城さんの挿絵は素晴らしすぎる。 大好きだったお話(デンマークのお話だったのね)
夕日のころ毎日金色に輝く窓の家を見ていた少年が ある日その家を訪ねていく
暗くなってから着いたときは窓はふつうの窓だった。その日は泊めてもらい
翌朝 その家の少女に金色の窓の家を教えてもらう。。。
朝日に写り金色に輝く窓の家は 山を越えてやってきた自分の家だった・・という話
この絵をみれただけでも感激でしたが・・・デッサンの大切さを教えてくれた言葉や
レインボータワーを中心に描いた新潟の街の絵・・そしてその絵を切りえにした壁画
一日では見切れない 期間中にまた来たいと思いました
猫の目の小人 人魚 猫 数々の動物たち
87歳のいまも作品をつくっている藤城さん 感激でした。
色々あったんだけど・・・・決めていたんです 3日は新潟へ行くって!!
高速バスで駅前へ そして バスを乗り継いで向かったのは朱鷺メッセ
5階にある万代島美術館での 藤城清治さんの影絵展覧会を見にいきました
憧れの藤城ワールド・・・・・・・素敵すぎて言葉もない 涙がでそう。。
モノクロの時代からの作品が続く 影絵の世界・・・・時を忘れる。。
原画はちがうなあ 迫力もそうだけれど細部の作り方や作者の遊び心が伝わる。。
目にとまったのは「きんいろの窓」 これは小学生の国語の教科書にのっていた話
藤城さんの挿絵は素晴らしすぎる。 大好きだったお話(デンマークのお話だったのね)
夕日のころ毎日金色に輝く窓の家を見ていた少年が ある日その家を訪ねていく
暗くなってから着いたときは窓はふつうの窓だった。その日は泊めてもらい
翌朝 その家の少女に金色の窓の家を教えてもらう。。。
朝日に写り金色に輝く窓の家は 山を越えてやってきた自分の家だった・・という話
この絵をみれただけでも感激でしたが・・・デッサンの大切さを教えてくれた言葉や
レインボータワーを中心に描いた新潟の街の絵・・そしてその絵を切りえにした壁画
一日では見切れない 期間中にまた来たいと思いました
猫の目の小人 人魚 猫 数々の動物たち
87歳のいまも作品をつくっている藤城さん 感激でした。
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