土曜日に上越市内のとある場所へいってきました。
すぐ近くにはキャンプ場があって 見晴らしのいいポイントに立つと
日本海までみえるんです。 うふふ
写真は その場所に住んでいるご家族が飼っている にわとりの小屋
そばには 手作りのブランコや滑り台もあって シアワセ感がいっぱいでした
ちょっと人里はなれていて さみしいところだったけれど・・・
私はここへくるのは二回目です 20代のころキャンプできました
夏だけ農作業にきている老夫婦(60代くらい?)のお家へ泊まり
よるはキャンプの火をかこんで 歌ったり しゃべったり・・・
ここでは夜がほんとうに暗かったのを おぼえています。
朝は顔にはりついた カブト虫の足のざらざら感でめざめました。
ちょっとなつかしい場所でした。 帰るときの夜景が宝石箱のように
キラキラで 上越の夜景もすてたもんじゃないな・・って想いました