今日10月23日はハンドメイドの日だそうです。
幼いころ、最初に針と糸を使った記憶は小学1年生でした。
フェルトでくまのマスコットを作ったのが作品第一号だったと思います。
小学校高学年になるとミシンの使い方を母から習い、
レッスンバック、リュック、ランチョンマット等、どんどん作品は増え続け、
小学校では手芸クラブ、中学校では刺繍クラブで基礎を学び、高校に入るころにはDIYに目覚め、
”欲しいものは作る”スタイルが出来上がっていました。
当時、作品を写真にとって残す術など知らず、記憶の中にだけ存在している作品達。
今振り返っても細かいデザインや裏地の組み合わせ、刺繍のワンポイント等なかなか手の込んだことやってました。
そんなある日、実家の母から
「面白いの出てきたから写真送るね!」と連絡があり、
ラインに表示された写真を見てビックリ。
全く記憶にございません。
でも確かに私が書いた手紙と、私が作った作品(のようです)
父の39歳の誕生日に贈ったしおり。
ほっぺの頬紅がなかなかいい味出してます。
8歳のわたし、なぜに大根をセレクトしたんだろう。。。
そしてこの便箋、、時代感じます😅
大根の栞素敵ですし、大切にされていたご両親の優しさにほんわかした気持ちになります。
アボカドの発芽、私は駄目でしたが、ブログ拝読してまた挑戦してみます。
コメントありがとうございます。
こちらこそいつも心豊かなな視線で綴られているブログを楽しみに拝読させていただいております。
アボカド、発芽すると良いですね😊