神奈川県相模原市に本拠を置くカーターは、2024年3月に“2024年モデル”を発売した新型「APトライク125」にくわえて、新たな派生モデル「APトライク250」を2024年秋頃に発売すると発表しています。(写真・記事 くるまのニュースより)3人乗れるとは凄いですね。
ソニー・ホンダモビリティは、開発中のEV「AFEELA」に、テスラの北米充電規格(NACS)を採用する。日本で初めてNACSを採用するテスラ以外の車両となり、テスラのV3/V4スーパーチャージャーを利用出来るようになる。アフィーラは、米国での納車は2026年春で、日本では2026年後半からとなる見込み。(写真・記事 Impress Watchより)
確かに充電規格はテスラに準じてもらいたいものです。
マヒンドラ&マヒンドラは9月16日、新型軽商用車(LCV)の『Veero』を発表した。価格は79万9000ルピー(約135万円)からで、優れた燃費性能を誇り、ディーゼルエンジンで18.4km/l、CNGエンジンで19.2km/kg。1tから2t以上の積載能力 と安全性も特徴。(写真・記事 レスポンスより)
非常に魅力的な軽トラックです。ぜひ日本でも販売してほしいものです。
広島・東広島市にある会社が開発した一人乗り用の超小型電気自動車「ミボット」 。車検が不要で、軽自動車よりも維持コストがかからないのが強み 。8月に予約が始まると、わずか3日で300台を突破する注目ぶりだ。 (写真・記事 FNNプライムオンラインより)
前後同じ形?それがコストダウンの秘訣かもしれません。
日産「KICKS」は2024年3月、アメリカで8年ぶりのフルモデルチェンジを実施。8月13日より北米向け2025年モデルとして発売が開始されました。北米仕様は2リッター直列4気筒自然吸気エンジンを搭載し、トランスミッションはCVT。 (写真・記事 くるまのニュースより)
日本ではいつ発売になるか?e-POWER 搭載になるのか?注目です。
「PillBot」は、アメリカのEndiatxが提案する医療用のマイクロロボット。超小型のカメラを搭載した錠剤型のロボットで、薬の様に飲み込んで使用する。通信機能を搭載しており、外部からの遠隔操作が可能。現在臨床試験中で、2026年の販売を目指すという。(写真・記事 bouncyより)
胃カメラを飲まずに検査できる時代が早く来てほしいものです。
ファーウェイの展開する電気自動車(EV)は、Seresと共同開発した「AITO」シリーズが2021年から販売されています。ファーウェイのEV展開は自社ですべてを製造するのではなく、自動車メーカーと協業の道を取っています。(写真・記事 アスキー)
電気自動車とスマホ技術は相性バッチリですね。
ドイツはベルリンで開催されたIFAにて、太陽光パネル搭載ハット「エコフロー・パワーハット(EcoFlow Power Hat)」を見つけたので被ってみました。 ハットのツバの部分に太陽光パネルを搭載し、日除けしながら電気エネルギーを活用するという一石二鳥アイテム。パネルをのせるためにツバがかなり大きめなので、そもそも日除けの帽子として優秀です。(写真・記事 GIZMODEより)
帽子でスマホ充電は素晴らしい!
同じ色なのに、塗装が違うだけで車内の温度が5度下がる――。そんなSF作品に出てくるような塗料を、日産自動車が開発している。“メタマテリアル”と呼ばれる技術を活用した「自動車用自己放射冷却塗装」は、車内温度の上昇を抑制しながら、エアコン使用時のエネルギー消費を減らし、燃費・電費の向上に繋がるという。(写真・記事 ウォーカープラスより)
一刻も早く安く実用化してほしいものです。
ホンダの軽二輪スクーター『PCX160』 車重は133kgで非力な女性でも扱いやすく軽いので安心。セレクタブル・トルク・コントロール(HSTC)が装備されて、リヤからのスリップダウンを抑制してくれる。(写真・記事 バイクのニュースより)
デザインが良いですね!乗りたくなりました。