東日本大地震に伴う節電要請を受け、コンビニエンスストア各社は、13日夕方から看板ネオンなどを消灯する方針を固めた。
セブン-イレブン・ジャパンは全国のセブン-イレブン約1万3200店のほぼ全店で、ローソンは北海道から九州のローソンやナチュラルローソンなど全店舗、約9600店で、ファミリーマートも全国の約8200店で消灯を実施。
終了時期については「電力供給の状況次第」としている。
(写真=棚からはパンやカップ麺などの食料が根こそぎなくなっていた=13日午前、東京都千代田区のコンビニエンスストア)
(写真・記事/Sankei Biz 産経新聞社より)
この辺りのコンビニも暗めで、商品も少なめです。
セブン-イレブン・ジャパンは全国のセブン-イレブン約1万3200店のほぼ全店で、ローソンは北海道から九州のローソンやナチュラルローソンなど全店舗、約9600店で、ファミリーマートも全国の約8200店で消灯を実施。
終了時期については「電力供給の状況次第」としている。
(写真=棚からはパンやカップ麺などの食料が根こそぎなくなっていた=13日午前、東京都千代田区のコンビニエンスストア)
(写真・記事/Sankei Biz 産経新聞社より)
この辺りのコンビニも暗めで、商品も少なめです。