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姫小松は立木で20メートル近くの高さになることもあるようですが、製材の観点からは、通常4メートルX3=12メートルの単位になります。
上段を先、中段を中、下段を元と呼びます。
先は節が多く、元は幅が地面近くが広がり、水割れも多いように思います。
次回は良い丸太の見分け方についてお話します。
(写真/R4factory HPより)
上段を先、中段を中、下段を元と呼びます。
先は節が多く、元は幅が地面近くが広がり、水割れも多いように思います。
次回は良い丸太の見分け方についてお話します。
(写真/R4factory HPより)