医療衛生用品製造販売のピップ(大阪市中央区)は13日、会話や遊びを楽しめる高齢者向けコミュニケーションロボット「うなずきかぼちゃん」を開発し、来月中旬に発売すると発表した。
一般的なロボットは高価だが、ピップは量産体制を確立し、希望小売価格を2万1千円(税込み)に設定。
(写真・記事/Sankei Biz 産経新聞社より)
女の子バージョンがあっても良いかな?
一般的なロボットは高価だが、ピップは量産体制を確立し、希望小売価格を2万1千円(税込み)に設定。
(写真・記事/Sankei Biz 産経新聞社より)
女の子バージョンがあっても良いかな?