
卓球の世界選手権団体戦第6日は28日、モスクワで準々決勝が行われ、日本女子(D組1位)は韓国(C組2位)を3―2で破り、準決勝進出を決めた。
3位決定戦が行われないため、男子に続いて女子も銅メダル以上が確定。
(写真・記事/YOMIURI ONLINE 読売新聞より)
昨晩は女子の日本対韓国戦をテレビ観戦しておりました。
特に17歳の石川選手が良かったですね。
2ゲームを落とした後の3ゲーム連続奪取は見ごたえがありました。
しかし試合途中でテレビ中継終了。
気がかりながら、目もしょぼついてすぐに寝付いてしまいました。
ところが今朝起きてビックリ、福原選手の最後の頑張りで勝利でした。
また今晩の中国戦が楽しみです。
3位決定戦が行われないため、男子に続いて女子も銅メダル以上が確定。
(写真・記事/YOMIURI ONLINE 読売新聞より)
昨晩は女子の日本対韓国戦をテレビ観戦しておりました。
特に17歳の石川選手が良かったですね。
2ゲームを落とした後の3ゲーム連続奪取は見ごたえがありました。
しかし試合途中でテレビ中継終了。
気がかりながら、目もしょぼついてすぐに寝付いてしまいました。
ところが今朝起きてビックリ、福原選手の最後の頑張りで勝利でした。
また今晩の中国戦が楽しみです。