世界陸上

　ウサイン・ボルト選手が世界新を出したスパイク「プーマヤーム」のレプリカストリートバージョン「プーマストリートヤーム」。
　世界に先駆け、日本では今日２１日から販売されている。
　全世界で２４日から発売される予定だったが、日本では週末の売り上げ増を念頭に、ボルト選手の誕生日でもある２１日を発売日に設定したという。
　（写真・記事/msn.産経ニュースより）
プーマ社も発売スピードは世界一です。

デヴォン『GTX』

　米国デヴォンモーターワークス社は15日、カリフォルニア州で開催された「第59回ペブルビーチコンクールデレガンス」において、デヴォン『GTX』を初公開した。
　ダッジ『バイパー』の8.4リットルV10（650ps）を搭載したアメリカンスーパーカーだ。
　スウェーデン人デザイナーのダニエル・ポーラン氏が設計したフォルムはアグレッシブでありながら、クラシック感覚と未来感覚を併せ持ったデザイン。
　　（写真・記事/Responseより）
　ボディーのダーク・レッドとカーボン・ブラックの配色が素晴らしいです。

ブガッティ ・ヴェイロン、世界に1台

　ブガッティは14日、米国で開催された「第59回ペブルビーチコンクールデレガンス」において、ブランド誕生100周年を記念した世界に1台限りの『ヴェイロン』を披露した。「Sang Bleu」（サンブルー）がそれだ。
　8.0リットルW16気筒に4つのターボを装着し、最大出力1001ps、最大トルク127.5kgmという桁外れのスペックを発揮。強大なパワーは7速DSGとフルタイム4WDで路面に伝えられ、0-100km/h加速2.5秒、最高速度407km/h。
　　（写真・記事/Responseより）
　その素晴らしい性能とともに、ボディーのフォルムも実に美しい近未来的デザインです。

最速消防車ＧＴ-Ｒ

　欧州日産は14日、『GT-R』の消防車仕様をドイツ・ニュルブルクリンク・サーキットに寄贈した。
　GT-Rはその俊足を生かして、ニュルでの車両火災の際に、現場へ急行する。
　同サーキットは、超難コースで、自動車メーカーが開発テストの場所として活用するほか、お金さえ払えば一般ドライバーも走行可能。それだけに、事故や車両火災は日常茶飯事だ。
　　　（写真・記事/Responseより）
　最速記録を生み出すコースに最速消防車は似合いますね。
　

美里のブルーベリー

　美里町の特産、ブルーベリーが収穫最盛期を迎え、家族連れらが町内の農園で、摘み取りを楽しんでいる。
　同町のブルーベリー栽培は六年前に本格化し、総植栽面積四十ヘクタールは「日本一の広さ」（町役場）という。
　町内には二十九の農園があり、昨年、すべての農園が県から「エコファーマー」の認定を受けた。
　　　　（写真・記事/東京新聞TOKYO Webより）
　美里町のブルーベリーは最高の出来のようです。

新型フーガ登場

　日産・インフィニティは14日、米国カリフォルニア州で開催中の「第59回ペブルビーチコンクールデレガンス」において、新型『M』（日本名：日産『フーガ』）を初公開した。
　新型の外観は、『G37』（日本名：『スカイライン』）を、さらに筋肉質にしたようなボリューム感のあるデザインが特徴。2010年春に発売開始。
　　（写真・記事/Responseより）
　いよいよフーガもモデル・チェンジです。
　スカイラインのフォルムが好評と言うことですね。

ＥＶバス

　バスやタクシーに、電気自動車（ＥＶ）を活用する動きが広がっている。
　路線や営業エリアが決まっているバスやタクシーの場合、急速充電器の設置など、充電のインフラが比較的簡単に整うからだ。
　いすゞ自動車と慶応大などは、床を低く平らにしたバリアフリー構造の電気バスを２０１０年中に導入し、１２年中に電気バス量産化を目指す。
　　（写真・記事/msn.産経ニュースより）
バスのＥＶ化も来年から実現するんですね。
　

古賀選手

　７～８月のローマ世界水泳選手権大会に出場し背泳ぎ１００ｍで金・５０ｍで銀と２個のメダルを獲得した熊谷市の古賀淳也選手（スウィン埼玉所属・早稲田大４年）が１３日、同市の富岡市長を訪れ、優勝を報告した。
　　（写真・記事/東京新聞TOKYO Webより）
　埼玉県出身の古賀選手、メダル２個を獲得！誠におめでとうございます。
　

聖望惜しくも一回戦敗退

　全国高校野球選手権第４日第３試合に埼玉代表の聖望学園が登場。
　しかし、１回表の都城商の４点が重く、２回以降は互角のゲームだっただけに、
惜しい敗戦となりました。
　（写真は都城商を応援する宮崎県の東国原知事/asahi.comより）

カルマ

　米国のFisker（フィスカー）オートモーティブは7月23日、開発中のプラグインハイブリッドスポーツセダン、『Karma』（カルマ）が、8月15日に行われるヒストリックカーレースでデモ走行すると発表した。
　カルマは充電専用のエンジンを搭載。バッテリー残量が少なくなると、GM製の「エコテック」直噴2.0リットル直4ターボ（260ps）が始動。
　0-96km/h加速5.8秒、最高速度200km/hのパフォーマンスを実現している。
　　（写真・記事/Responseより）
　エンジンは充電に使うだけ、という新しいハイブリッド、しかもスポーツカーには珍しく４ドアー・クーペ。