Yike Bike

デザインが19世紀自転車風のYike Bikeはカーボン製で折り畳み可能な電動バイク。
自転車じゃないから漕がなくていいし、ABSつき電磁ブレーキで滑りやすい路面で
も安心。さらに15秒で折り畳みできて重さも10kgというから持ち運びも楽々。まさに過密都市の足になりそうな乗り物ですね。
　（写真/Yike Bikeホームページより）（記事/ギズモード・ジャパンより）
　非常にコンパクトな電動バイクと言えます。

焼きうどんソース

　鳩ケ谷市商工会とくさんひん委員会は市や市観光協会などと協議し、「ブルドックソース」鳩ケ谷工場製造のソースと、県の生産量が全国二位のうどんを使った焼きうどんを地元料理として開発。
　昨年十一月に川口市で開催された「埼玉Ｂ級ご当地グルメ王決定戦」に、試作品のソースを使った焼きうどんを出品、四位に入賞した。
　今年七月から同社製造の「鳩ケ谷ご当地グルメ焼きうどんソース」を市内のスーパーや酒店などで販売したところ、一カ月で約千二百本が売れ、近く追加発注する。
　　（写真/埼玉県ホームページより）（記事/東京新聞TOKYO Webより）
　Ｂ級グルメで埼玉各地が切磋琢磨してもらいたいものです。

狭山紅茶と梅酒

　毛呂山町の麻原酒造が「狭山紅茶梅酒」を発売し、人気を呼んでいる。
　原材料には、日本三大銘茶の狭山茶でも珍しい紅茶と、関東三大梅林とされる越生梅林の梅を使った。
　当初、梅酒と紅茶をブレンドしたが、味が薄かった。そこで紅茶の茶葉を梅酒に入れ、かき混ぜることで、紅茶本来の風味や香りを生かせるように。三カ月間にわたり、百回以上の試作を重ねて完成した。
　　（写真/麻原酒造ホームページより）（記事/東京新聞TOKYO Webより）
　美味しそうな梅酒なので、一本買って飲んでみましょう。

コリウス（武蔵丘陵森林公園）

国営武蔵丘陵森林公園で、コリウスの葉が色彩豊かに色付き、見ごろを迎えている。
木漏れ日の当たり具合で庭園のモザイク模様が刻一刻と変化し、写真愛好家らを楽しませている。
同公園によると「コリウスは、東南アジア原産なので暑さに強く、見ごろは十月中旬まで続く。」とのこと。
（写真・記事/東京新聞TOKYO Webより）
　見事なまでに綺麗です。晴れた日に是非行きたいものです。

フェアレディZ ロードスター

日産自動車は9月3日、新型「フェアレディZ ロードスター」を10月に発売すると発表した。
08年12月発売のフェアレディZは、先代モデルに比べショートホイールベース化と大幅な軽量化を実現。
3.7L V6の「VQ37VHR」エンジン搭載などによって、「走る」「曲がる」「止まる」を極めて高いバランスで実現にした運動性能と、しなやかでダイナミックなデザインが好評を得ている。
（写真・記事/日経トレンディネットより）
写真のボディー色は大人の落ち着きを表現したとても良い色です。
　

KTM ・クロスボウ

　ふたりの創業者、クロンライフとトゥルケンポルツの姓と創業地である地方都市、マッティークホーフェンの頭文字を合わせたのがKTM。
　2輪ファンなら知らぬ者のないオーストリアの名門。
　07年、念願の4輪界への進出を狙って企画したのがX-BOW（クロスボウ）。
　気分は本格フォーミュラ！
　　（写真・記事/goo自動車＆バイクより）
　楽しめそうな車です。一般道で走れてしまうんですね。
　

トリノ・エジプト展

　イタリア北西部にあるトリノ・エジプト博物館は、大英博物館やルーヴル美術館と比肩する世界屈指のエジプトコレクションを所有しています。
　同博物館のコレクションを初めて日本で紹介します。
　大型彫像やミイラ、彩色木棺、パピルス文書、ステラ（石碑）、アクセサリーなど選りすぐりの約120点が一堂に並びます。
　　　（写真・記事/東京都美術館ホームページより）
　１０月４日までの開催なので、今月の連休に行きましょうか。
　

ベンツハイブリッド

　メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツの最高級セダン『Sクラス』に輸入車初のハイブリッドモデル「Sクラスハイブリッドロング」を追加し、9月3日から販売を開始した。
　燃費（10・15モード）は11.2km/リットルで、S350と比べ約30％向上した。
　価格は1405万円で、ガソリン仕様の「S350」と比べて355万円高となる。
　　　（写真・記事/Responseより)
　いよいよベンツにもハイブリッド車がでました。
　トヨタ「レクサス」の最上級ＨＶ（５０００ｃｃ、１５１０万円）と同程度との事なので、ハイクラスな競争と言えます。

守宮（ヤモリ）

　写真は我が家で飼っている？ヤモリです。
　我々家族の夕食時に一緒に食事をしに来てくれます。
　何故かと思ったら、明かりが点いている時に虫が集まり、それが餌になる訳です。
　我が家のペットに思える今日この頃です。
　

ハローキティ×伝統工芸

　ハローキティ35周年を記念して盛り上がりを見せる「ハローキティ×伝統工芸」プロジェクトの特設サイトがオープンしました。
　南部鉄器の鉄瓶、京漆器の手鏡、薩摩切子や九谷焼の器など、全国各地の伝統の技とハローキティのデザインが融合し、大人から子供まで幅広い年齢層の方にお楽しみいただけるアイテムが揃っています。
　　（写真・記事/NODE NEWS VOL.009より）
　世界に向けて発信してもらいたい実にタイムリーな企画です。