tktkの貧弱一般日記

tktkはツクツクの略じゃ無いから
某超天才の略だから(リアル話

東方の迷宮2、キャラ別運用思考 ~さとり~

2020-08-02 02:46:38 | 東方の迷宮2
東方の迷宮2、キャラ別で運用方関係色々書いていこうかなと
ただし注意事項

・ボス戦のみで雑魚戦は考えない事とする
・Blv厳守前提であり、Lvは全員同じで運用するとする
・神社での特殊アイテムの仕様や図書館強化は使わないとする
・覚醒アイテムも使わない状態のものとする
・サブクラスは有りとする


神社や図書館強化等については
他キャラとの区別も入ってきたりするのが理由です

~とりあえず大雑把に特徴~

大体なんでもできます
なんといっても「スペルカード想起」
これにより、ほかのキャラの固有スペルを使う事ができます
ただし制限として、Lv0扱いである事と
前衛に出てる味方のみ対象

という条件はあります
あと消費MPも本来の消費より少し高くなります

さとりを使う場合は
誰のスペルを使いたいかによって、前衛に並べる必要があるので
若干PTの回し方に慣れる必要も出てきますが
一人で大量の種類のスペルを使えるのは大きな強み


~パッシブ面やその他の要素~
そんなさとりですが、まず能力値として
高HP、攻撃、魔力
低防御、精神、敏捷
と、中々尖った能力値となっています。

様々なスペルを使えるものの
敏捷が低いので行動回数を稼ぎにくいです
代わりにHPはかなり高いので、耐久面は高めです
防御や精神は低いので、安定しにくい場合もあるにはありますが...

そして便利なスキルである
MP小回復」「トラウマ想起
があります
MP小回復は、後ろに引っ込むとMPが回復するというもの
※Ver1.106にて、前列同士の交代での回復はできなくなった模様
トラウマ想起は、弱点を突いた場合のダメージを強化するというもので
前衛に出てれば前衛全員に効果が出ます


弱点を付ける相手であれば
さとりのトラウマ想起は非常に役にたちます、HPも高いので
前に出しても直ぐには落ちにくいのも強み

スペルカードの想起も確かに大きな強みではあるものの
高いHPで居座りやすい事と、トラウマ想起によるダメージ上昇も中々の強みです
また、攻撃と魔力も高いので
アタッカー面の活躍も割りとしやすいです
MP小回復もあるので、高い消費MPのスペルを使いやすいのも強み

この辺の能力のお陰で
かなり活躍の幅を広く取れるキャラです

~一緒に運用したいキャラ~
さとりの場合、おそらくここがメインになってくると思います
また、あくまでスペルカードの想起メインでの内容になります
トラウマ想起はアタッカーなら基本誰にでも一緒に運用したいとなるので...


さとりの活用というか、これは悪用な気もしますが
やはりというかまずは紫
とにかく「八雲紫の神隠し
どちらかで使うと、もう片方は行動値10000になるので
連続して使うことができます
文の「天孫降臨の道しるべ」と組み合わせる事で
相手が行動する前に、確定でアタッカーを4回連続で攻撃させる事が可能です、非常に強い


優曇華
国士無双の薬」低遅延の凶悪な自己強化
サポート重視でも、敏捷上昇は欲しいので使いたい場面は多いはず
ディスカーダー」優曇華のパッシブが便利なので
ディスカーダーも便利だが、定価量がやや低く、一人では厳しいので
さとりでも低下付与に混ざれるとそこそこ便利
アタッカー寄りでもサポート寄りでも非常に便利


穣子
スイートポテトルーム
が中々優秀な回復だが、単体対象なので
足りない場合はさとりでも使っておきたいスペル
基本的に、穣子で足りない場合で使うというのが主軸にはなると思うが
中々の使い勝手ではあるはず



奇門遁甲」による低遅延の優秀な自己強化
飛翔韋駄天」による低遅延の攻撃スペル
両方ともかなり優秀です
橙で使う場合の難点である、攻撃基礎値が低くてダメージ通らないというのも
さとりで使えばその欠点もないので
尚更強力、ただ最大の難点としては
橙を前に居座らせにくい
前衛に並んでる状態で使えるのなら強いですが
その機会があまり巡ってこないです



厄神様のバイオリズム
当然前に出てる雛への能力低下付与も狙いたいのが基本なので
尚更に中々強い
場合によってはペインフローでの低下消しもあるけど...
そこまで実用性あるかは謎



核反応制御不能
自己バフ詰みながら攻撃できます、若干空自体と似た感じに
ただ戦意高揚やオーバーヒートは乗らないので
空程強くはない
地霊殿御一行や、ブレイジングによる強化も掛かってくるのは強み


勇儀
三歩必殺」勇儀自体の攻撃値が高いので
勇儀の火力を超えるのは厳しい所ですが
元々の火力も高く、勇儀が持ってる属性強化パッシブも乗るのは強い
高遅延なのでどうせ後ろに引っ込めるし
引っ込めるとMP小回復発動するので消費もあまり気にならなくなるはず


アリス
トリップワイヤー」色々と妨害性能が高い
そもそもアリス自体もトリップワイヤーが主体になりやすいと思うので
役割こそかぶりやすい面はあるが
敏捷低下や麻痺など、何度も狙いたい場面はそこそこあると思うので
二人でワイヤーに引っ掛けて妨害は中々の強みだと思われる


あと一応、バフやデバフ使うキャラには
大体ある程度は相性良いです

~まとめ~
一緒に運用するキャラはちゃんと考えよう!
あと弱点付けるならとりあえずでもメンバーに入れるといいよ!

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1 コメント

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マルテンサイト千年グローバル (サムライソウルリスペクト)
2024-09-28 08:40:20
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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