東方の迷宮2、キャラ別で運用方関係色々書いていこうかなと
ただし注意事項
・ボス戦のみで雑魚戦は考えない事とする
・Blv厳守前提であり、Lvは全員同じで運用するとする
・神社での特殊アイテムの仕様や図書館強化は使わないとする
・覚醒アイテムも使わない状態のものとする
・サブクラスは有りとする
神社や図書館強化等については
他キャラとの区別も入ってきたりするのが理由です
~とりあえず大雑把に特徴~
大体なんでもできます
なんといっても「スペルカード想起」
これにより、ほかのキャラの固有スペルを使う事ができます
ただし制限として、Lv0扱いである事と
前衛に出てる味方のみ対象
という条件はあります
あと消費MPも本来の消費より少し高くなります
さとりを使う場合は
誰のスペルを使いたいかによって、前衛に並べる必要があるので
若干PTの回し方に慣れる必要も出てきますが
一人で大量の種類のスペルを使えるのは大きな強み
~パッシブ面やその他の要素~
そんなさとりですが、まず能力値として
高HP、攻撃、魔力
低防御、精神、敏捷
と、中々尖った能力値となっています。
様々なスペルを使えるものの
敏捷が低いので行動回数を稼ぎにくいです
代わりにHPはかなり高いので、耐久面は高めです
防御や精神は低いので、安定しにくい場合もあるにはありますが...
そして便利なスキルである
「MP小回復」「トラウマ想起」
があります
MP小回復は、後ろに引っ込むとMPが回復するというもの
※Ver1.106にて、前列同士の交代での回復はできなくなった模様
トラウマ想起は、弱点を突いた場合のダメージを強化するというもので
前衛に出てれば前衛全員に効果が出ます
弱点を付ける相手であれば
さとりのトラウマ想起は非常に役にたちます、HPも高いので
前に出しても直ぐには落ちにくいのも強み
スペルカードの想起も確かに大きな強みではあるものの
高いHPで居座りやすい事と、トラウマ想起によるダメージ上昇も中々の強みです
また、攻撃と魔力も高いので
アタッカー面の活躍も割りとしやすいです
MP小回復もあるので、高い消費MPのスペルを使いやすいのも強み
この辺の能力のお陰で
かなり活躍の幅を広く取れるキャラです
~一緒に運用したいキャラ~
さとりの場合、おそらくここがメインになってくると思います
また、あくまでスペルカードの想起メインでの内容になります
トラウマ想起はアタッカーなら基本誰にでも一緒に運用したいとなるので...
紫
さとりの活用というか、これは悪用な気もしますが
やはりというかまずは紫
とにかく「八雲紫の神隠し」
どちらかで使うと、もう片方は行動値10000になるので
連続して使うことができます
文の「天孫降臨の道しるべ」と組み合わせる事で
相手が行動する前に、確定でアタッカーを4回連続で攻撃させる事が可能です、非常に強い
優曇華
「国士無双の薬」低遅延の凶悪な自己強化
サポート重視でも、敏捷上昇は欲しいので使いたい場面は多いはず
「ディスカーダー」優曇華のパッシブが便利なので
ディスカーダーも便利だが、定価量がやや低く、一人では厳しいので
さとりでも低下付与に混ざれるとそこそこ便利
アタッカー寄りでもサポート寄りでも非常に便利
穣子
「スイートポテトルーム」
が中々優秀な回復だが、単体対象なので
足りない場合はさとりでも使っておきたいスペル
基本的に、穣子で足りない場合で使うというのが主軸にはなると思うが
中々の使い勝手ではあるはず
橙
「奇門遁甲」による低遅延の優秀な自己強化
「飛翔韋駄天」による低遅延の攻撃スペル
両方ともかなり優秀です
橙で使う場合の難点である、攻撃基礎値が低くてダメージ通らないというのも
さとりで使えばその欠点もないので
尚更強力、ただ最大の難点としては
橙を前に居座らせにくい事
前衛に並んでる状態で使えるのなら強いですが
その機会があまり巡ってこないです
雛
「厄神様のバイオリズム」
当然前に出てる雛への能力低下付与も狙いたいのが基本なので
尚更に中々強い
場合によってはペインフローでの低下消しもあるけど...
そこまで実用性あるかは謎
空
「核反応制御不能」
自己バフ詰みながら攻撃できます、若干空自体と似た感じに
ただ戦意高揚やオーバーヒートは乗らないので
空程強くはない
地霊殿御一行や、ブレイジングによる強化も掛かってくるのは強み
勇儀
「三歩必殺」勇儀自体の攻撃値が高いので
勇儀の火力を超えるのは厳しい所ですが
元々の火力も高く、勇儀が持ってる属性強化パッシブも乗るのは強い
高遅延なのでどうせ後ろに引っ込めるし
引っ込めるとMP小回復発動するので消費もあまり気にならなくなるはず
アリス
「トリップワイヤー」色々と妨害性能が高い
そもそもアリス自体もトリップワイヤーが主体になりやすいと思うので
役割こそかぶりやすい面はあるが
敏捷低下や麻痺など、何度も狙いたい場面はそこそこあると思うので
二人でワイヤーに引っ掛けて妨害は中々の強みだと思われる
あと一応、バフやデバフ使うキャラには
大体ある程度は相性良いです
~まとめ~
一緒に運用するキャラはちゃんと考えよう!
あと弱点付けるならとりあえずでもメンバーに入れるといいよ!
ただし注意事項
・ボス戦のみで雑魚戦は考えない事とする
・Blv厳守前提であり、Lvは全員同じで運用するとする
・神社での特殊アイテムの仕様や図書館強化は使わないとする
・覚醒アイテムも使わない状態のものとする
・サブクラスは有りとする
神社や図書館強化等については
他キャラとの区別も入ってきたりするのが理由です
~とりあえず大雑把に特徴~
大体なんでもできます
なんといっても「スペルカード想起」
これにより、ほかのキャラの固有スペルを使う事ができます
ただし制限として、Lv0扱いである事と
前衛に出てる味方のみ対象
という条件はあります
あと消費MPも本来の消費より少し高くなります
さとりを使う場合は
誰のスペルを使いたいかによって、前衛に並べる必要があるので
若干PTの回し方に慣れる必要も出てきますが
一人で大量の種類のスペルを使えるのは大きな強み
~パッシブ面やその他の要素~
そんなさとりですが、まず能力値として
高HP、攻撃、魔力
低防御、精神、敏捷
と、中々尖った能力値となっています。
様々なスペルを使えるものの
敏捷が低いので行動回数を稼ぎにくいです
代わりにHPはかなり高いので、耐久面は高めです
防御や精神は低いので、安定しにくい場合もあるにはありますが...
そして便利なスキルである
「MP小回復」「トラウマ想起」
があります
MP小回復は、後ろに引っ込むとMPが回復するというもの
※Ver1.106にて、前列同士の交代での回復はできなくなった模様
トラウマ想起は、弱点を突いた場合のダメージを強化するというもので
前衛に出てれば前衛全員に効果が出ます
弱点を付ける相手であれば
さとりのトラウマ想起は非常に役にたちます、HPも高いので
前に出しても直ぐには落ちにくいのも強み
スペルカードの想起も確かに大きな強みではあるものの
高いHPで居座りやすい事と、トラウマ想起によるダメージ上昇も中々の強みです
また、攻撃と魔力も高いので
アタッカー面の活躍も割りとしやすいです
MP小回復もあるので、高い消費MPのスペルを使いやすいのも強み
この辺の能力のお陰で
かなり活躍の幅を広く取れるキャラです
~一緒に運用したいキャラ~
さとりの場合、おそらくここがメインになってくると思います
また、あくまでスペルカードの想起メインでの内容になります
トラウマ想起はアタッカーなら基本誰にでも一緒に運用したいとなるので...
紫
さとりの活用というか、これは悪用な気もしますが
やはりというかまずは紫
とにかく「八雲紫の神隠し」
どちらかで使うと、もう片方は行動値10000になるので
連続して使うことができます
文の「天孫降臨の道しるべ」と組み合わせる事で
相手が行動する前に、確定でアタッカーを4回連続で攻撃させる事が可能です、非常に強い
優曇華
「国士無双の薬」低遅延の凶悪な自己強化
サポート重視でも、敏捷上昇は欲しいので使いたい場面は多いはず
「ディスカーダー」優曇華のパッシブが便利なので
ディスカーダーも便利だが、定価量がやや低く、一人では厳しいので
さとりでも低下付与に混ざれるとそこそこ便利
アタッカー寄りでもサポート寄りでも非常に便利
穣子
「スイートポテトルーム」
が中々優秀な回復だが、単体対象なので
足りない場合はさとりでも使っておきたいスペル
基本的に、穣子で足りない場合で使うというのが主軸にはなると思うが
中々の使い勝手ではあるはず
橙
「奇門遁甲」による低遅延の優秀な自己強化
「飛翔韋駄天」による低遅延の攻撃スペル
両方ともかなり優秀です
橙で使う場合の難点である、攻撃基礎値が低くてダメージ通らないというのも
さとりで使えばその欠点もないので
尚更強力、ただ最大の難点としては
橙を前に居座らせにくい事
前衛に並んでる状態で使えるのなら強いですが
その機会があまり巡ってこないです
雛
「厄神様のバイオリズム」
当然前に出てる雛への能力低下付与も狙いたいのが基本なので
尚更に中々強い
場合によってはペインフローでの低下消しもあるけど...
そこまで実用性あるかは謎
空
「核反応制御不能」
自己バフ詰みながら攻撃できます、若干空自体と似た感じに
ただ戦意高揚やオーバーヒートは乗らないので
空程強くはない
地霊殿御一行や、ブレイジングによる強化も掛かってくるのは強み
勇儀
「三歩必殺」勇儀自体の攻撃値が高いので
勇儀の火力を超えるのは厳しい所ですが
元々の火力も高く、勇儀が持ってる属性強化パッシブも乗るのは強い
高遅延なのでどうせ後ろに引っ込めるし
引っ込めるとMP小回復発動するので消費もあまり気にならなくなるはず
アリス
「トリップワイヤー」色々と妨害性能が高い
そもそもアリス自体もトリップワイヤーが主体になりやすいと思うので
役割こそかぶりやすい面はあるが
敏捷低下や麻痺など、何度も狙いたい場面はそこそこあると思うので
二人でワイヤーに引っ掛けて妨害は中々の強みだと思われる
あと一応、バフやデバフ使うキャラには
大体ある程度は相性良いです
~まとめ~
一緒に運用するキャラはちゃんと考えよう!
あと弱点付けるならとりあえずでもメンバーに入れるといいよ!