ちょっと某所でチラッとみて、気になる部分が出てきたので
折角なので記事で書いてみます
タイトル通り、高防御の相手や、防御貫通技の事
両方とも、とりあえず、ってだけで出すのはやめたほうがいいんじゃないの??みたいな
まず、高防御の相手です
あ、念の為、防御が高いが、魔防が低いから、魔法で攻撃すればOKとか、そういうのではないです
高防御=硬いだけっていう印象はやめた方が良くないかな?と
つまり、防御高くするのなら、別の弱点をつける事で
「ゴリ押しだと苦戦するが、それ以外なら、楽に倒せる」と
例えば即死
かなりの鉄壁を持つが、即死が非常に効きやすい
こういう特徴を持たせれば、普通の攻撃では倒しにくいが、即死さえ使えば簡単に倒せる
あと、HPを低くする
これは、防御貫通で倒しやすくする手段の一つでもありますが...
計算式にも影響してきますが
単純な(攻撃 - 防御)であれば
攻撃が一定以下の場合、ダメージ通しにくいので倒しにくくなるが
攻撃が一定以上の場合、相手のHPが低いので倒しやすくなる、というパターン
鍛冶鉄での、龍族や天使系が、主にコレです
で、比較対象が獣のコイツ
同じ場所に出てくる相手ですが、HPは約倍の差となっています
こちらの攻撃が低いと耐久高くなるが、こちらの攻撃が高いと耐久が低くなる
という風にもっていきやすいです
また、鍛冶鉄でしている方法の一つとして
スリップダメージです
相手の攻撃や魔力に応じた固定ダメージが基本なので
相手の防御や精神を完全無視したダメージとなるので
HPが低い相手程、与える割合が高くなります
とあるゲームの極端な例として
アルカナム ナイツの、裏火山に出てくる「プロミネック」
↓は比較対象
まずこのプロミネック、防御と精神(いわゆる魔防)が非常に高い
超火力の、防御に影響されにくいスキル、弱点をついて、漸く1以上与えれるというレベル
代わりに、HPが非常に低い、防御無視する技であれば、簡単に倒せるほど
そして、睡眠に弱い
このゲームの睡眠は、行動不能だけでなく、防御と精神を1まで下げる効果がある
つまり、普段は滅茶苦茶硬いものの、睡眠は非常に入りやすく、入れば瞬殺出来る
即死は入りませんけどね...
あと、このゲームには、敵全体に即死と睡眠両方ばらまくスキルもあるので
ただそれ使ってるだけで、簡単に無力化できて倒せるという事に
とりあえず即死試そう、でこのスキルを使って睡眠状態に
その後、全体攻撃で簡単に処理可能、というワケ
はい、次は貫通技について
いわゆる防御無視的なスキルで、絶対ダメージ与えれるとかそんなん
とりあえず、「強くするのをやめろ」
貫通技が強いと、他のスキルが霞んで見える
貫通技が、攻撃*5
通常技が、(攻撃-防御)*6
とかだと、確かに通常技にも利点こそありますが、利点が余りにも小さすぎる
最も、大半の相手の防御を非常に小さくする場合あれば兎も角
そうでない場合は、貫通技だけで良いのでは?となりかねない
あと、敵が使う場合も同様
貫通技使われたら終了とか、そういうのになりかねない
たま~に来る程度なら兎も角、頻度が高いと、防御というステータスが死にステに
とはいえ、味方の防御を意識するゲームが少ないのでは?とは思いますが
貫通技関係で良い例かな?と思うのは蒼神縁起
特に、物理型のさとり
一枚目が真空波という、貫通スキル
2枚目が触手という、通常スキル
まず、一枚目の真空波
威力がそこそこ高めで、防御を完全無視する、結構強力なスキル
これだけだったら強すぎるってなる可能性ありますが
このゲーム、防御が極端に低い敵が多いのです
なので、防御の高い相手のみ機能するスキルとして、運用する事になります
そして、二枚目の触手
相手の防御による軽減が多いものの、真空波の約倍のダメージを出せるスキルです
そして、このゲームは防御が低い敵が多いので
大体の相手には、こちらのほうが有利になります
なので、基本は触手の方が強いが
場合によっては、真空波も強い、という立ち位置になります
これであれば、両方に出番がしっかり出てくるので、良い例なのかな~と
ついでに言いますと、基本ダメージが約倍近くの差があるので
多少防御の高い相手に対しては、自身への攻撃上昇や、敵への防御低下で結構ひっくり返せたりします
とある方の、大半の合成縛りプレイしてらした方によると
攻略中、バッシュやマリサマデュラを、触手で始末していたらしいです
真空波さん涙目ですがw
あ、黒歴史作品では、その辺滅茶苦茶やらかしてます
防御無視技強すぎですよね、自重してなかったです
とある方に、滅茶苦茶ツッコミ入れられました
拍手ボタンであるぞ
折角なので記事で書いてみます
タイトル通り、高防御の相手や、防御貫通技の事
両方とも、とりあえず、ってだけで出すのはやめたほうがいいんじゃないの??みたいな
まず、高防御の相手です
あ、念の為、防御が高いが、魔防が低いから、魔法で攻撃すればOKとか、そういうのではないです
高防御=硬いだけっていう印象はやめた方が良くないかな?と
つまり、防御高くするのなら、別の弱点をつける事で
「ゴリ押しだと苦戦するが、それ以外なら、楽に倒せる」と
例えば即死
かなりの鉄壁を持つが、即死が非常に効きやすい
こういう特徴を持たせれば、普通の攻撃では倒しにくいが、即死さえ使えば簡単に倒せる
あと、HPを低くする
これは、防御貫通で倒しやすくする手段の一つでもありますが...
計算式にも影響してきますが
単純な(攻撃 - 防御)であれば
攻撃が一定以下の場合、ダメージ通しにくいので倒しにくくなるが
攻撃が一定以上の場合、相手のHPが低いので倒しやすくなる、というパターン
鍛冶鉄での、龍族や天使系が、主にコレです
で、比較対象が獣のコイツ
同じ場所に出てくる相手ですが、HPは約倍の差となっています
こちらの攻撃が低いと耐久高くなるが、こちらの攻撃が高いと耐久が低くなる
という風にもっていきやすいです
また、鍛冶鉄でしている方法の一つとして
スリップダメージです
相手の攻撃や魔力に応じた固定ダメージが基本なので
相手の防御や精神を完全無視したダメージとなるので
HPが低い相手程、与える割合が高くなります
とあるゲームの極端な例として
アルカナム ナイツの、裏火山に出てくる「プロミネック」
↓は比較対象
まずこのプロミネック、防御と精神(いわゆる魔防)が非常に高い
超火力の、防御に影響されにくいスキル、弱点をついて、漸く1以上与えれるというレベル
代わりに、HPが非常に低い、防御無視する技であれば、簡単に倒せるほど
そして、睡眠に弱い
このゲームの睡眠は、行動不能だけでなく、防御と精神を1まで下げる効果がある
つまり、普段は滅茶苦茶硬いものの、睡眠は非常に入りやすく、入れば瞬殺出来る
即死は入りませんけどね...
あと、このゲームには、敵全体に即死と睡眠両方ばらまくスキルもあるので
ただそれ使ってるだけで、簡単に無力化できて倒せるという事に
とりあえず即死試そう、でこのスキルを使って睡眠状態に
その後、全体攻撃で簡単に処理可能、というワケ
はい、次は貫通技について
いわゆる防御無視的なスキルで、絶対ダメージ与えれるとかそんなん
とりあえず、「強くするのをやめろ」
貫通技が強いと、他のスキルが霞んで見える
貫通技が、攻撃*5
通常技が、(攻撃-防御)*6
とかだと、確かに通常技にも利点こそありますが、利点が余りにも小さすぎる
最も、大半の相手の防御を非常に小さくする場合あれば兎も角
そうでない場合は、貫通技だけで良いのでは?となりかねない
あと、敵が使う場合も同様
貫通技使われたら終了とか、そういうのになりかねない
たま~に来る程度なら兎も角、頻度が高いと、防御というステータスが死にステに
とはいえ、味方の防御を意識するゲームが少ないのでは?とは思いますが
貫通技関係で良い例かな?と思うのは蒼神縁起
特に、物理型のさとり
一枚目が真空波という、貫通スキル
2枚目が触手という、通常スキル
まず、一枚目の真空波
威力がそこそこ高めで、防御を完全無視する、結構強力なスキル
これだけだったら強すぎるってなる可能性ありますが
このゲーム、防御が極端に低い敵が多いのです
なので、防御の高い相手のみ機能するスキルとして、運用する事になります
そして、二枚目の触手
相手の防御による軽減が多いものの、真空波の約倍のダメージを出せるスキルです
そして、このゲームは防御が低い敵が多いので
大体の相手には、こちらのほうが有利になります
なので、基本は触手の方が強いが
場合によっては、真空波も強い、という立ち位置になります
これであれば、両方に出番がしっかり出てくるので、良い例なのかな~と
ついでに言いますと、基本ダメージが約倍近くの差があるので
多少防御の高い相手に対しては、自身への攻撃上昇や、敵への防御低下で結構ひっくり返せたりします
とある方の、大半の合成縛りプレイしてらした方によると
攻略中、バッシュやマリサマデュラを、触手で始末していたらしいです
真空波さん涙目ですがw
あ、黒歴史作品では、その辺滅茶苦茶やらかしてます
防御無視技強すぎですよね、自重してなかったです
とある方に、滅茶苦茶ツッコミ入れられました
拍手ボタンであるぞ