※画像は開発中のものです・。・
能力値
・HP:A
・攻撃:A
・防御:S
・魔力:D
・精神:B
・敏捷:E
・幸運:C
全体の特徴とか
耐久面の能力が基本高めの、鈍足壁役
安定の防御Sで、物理耐久がかなり高い
精神Bはまだ高め、ただ物理よりは脆い、一応HPもAでかなり高い
全体的に耐久に寄ってる能力値
ただ敏捷が低めで先制を取りにくい
幸運が低くて異常は喰らいやすいなどは注意
魔力は低いが攻撃のAも高い数値なので
火力自体も割と出せる
物理なら攻防共に高い
大まかにはある意味妖夢と近い能力
妖夢より敏捷が低いが耐久面は全体的に高い
魔法耐久も低くはなく、耐久上昇系のバフも強め
型詳細
ケーニヒ
耐久重視の型で
耐久上昇系の自己強化などがあるのが特徴
壁役をする場合は基本的にこちら...
なのは間違いないのだが
防御や精神などが依存の攻撃手段が多めであり
素の状態の防御が高い場合であれば
その防御で火力自体も底上げしやすいので
火力が低いという事はない(攻撃系のスキルなどはやや少なめ)
初期から使える非想の剣が非常に強く
攻防依存(5:5)326%(90%)、命中+15%
という性能で素で高い防御の依存が高く
それ以外も非常に安定した性能であり
序盤は火力も兼ね備えた性能なので、火力性能もこちらの型の方が高い
ただし、装備が整ってきたりして
防御が低くなってくると、性能として強みが無くなってくるので
型の選択をするのはその辺になってから
ほかのキャラでも、序盤のスキルに
とりあえず使っておけば強いというのはありますが
天子の非想の剣は特に顕著になっています。
高い耐久も活かして壁をしながら攻撃などもしやすい。
グラットン
こちらは攻撃的な型となります
また、グラットン型の攻撃スキルの傾向としては
攻撃+魔力依存が多いこと
能力低下や耐性低下付与手段は、そこまで多くはなく
純粋なダメージ重視なものが多い
天子自体の魔力自体は低めだが
攻撃と魔力は同時にあがるバフが多めな事などがあり
能力依存が二つの中では、最も上げやすい能力値でもある
また、通常攻撃の依存も同じく攻撃+魔力なので
必中の通常攻撃でも火力を出しやすいメリットも
魔力自体は上げにくいがスペルも含めて
攻撃依存の割合が高いものから低いものまであり
攻撃特化でもそこまで困らない場面もある
ただし、装備などが揃ったりしてない場合だと
ケーニヒスタイルの方が火力が出やすいとなりやすいので
こちらのスタイル主体にする場合は、ある程度装備などは無いと厳しいのと
持ち味の一つの耐久面はかなり捨てることになりやすい
まとめ
・とりあえず壁役やりつつ非想の剣を使えば良い
・グラットンスタイル主体の場合は装備とかをちゃんと考えよう