のち
今日、2度目のユーザー車検にチャレンジしてみました。
天気今ひとつですが、気温も暖かく、まずまずの出だしだった。
事前に行うこと
①整備手帳の通りに整備します。
②きれいに磨き上げる。
③タイヤの空気圧をあげる。
④光軸の確認(事故などおこしていなければ問題なし)
⑤自賠責の加入:13,400円(前回20,150円)/24ヶ月
※MAZDAで準備しておきました。(いつもありがとうMAZDA千葉さん)
⑥車検予約(ネットで可能)
1ラウンド(8:45受付、9:00検査)
当日、8:15に家を出発し、陸自に着いたのが8:45ぐらいでした。
あれに見えるが試験コースです。
横だからわかりにくいか。。
今日、車検を受ける、僕のBIKEです。
前回は光軸調整をテスター屋で行いましたが、今回はパス。
早速、申請書類を購入し、書き込みます。
①D棟で申請書(3枚:25円)と、
検査印紙(1,700円)、
重量税印紙(5,000円)を購入します。
②A棟で記入する。
申請書1はこんな感じです。
申請書は3枚あり、1枚目、2枚目はボールペンで見本の通り書けば良いですが、3枚目のOCRは上部が鉛筆で下部はボールペンです。
また、下部に○があり、そこに登録NO(要はナンバープレートの番号)をボールペンで記載する必要がある。
注意としては、走行距離を100㎞単位で記載する箇所があるので、前もって記録する必要がある。
③C棟で、納税証明書を確認し、はんをもらう。
④A棟8番で受付をする。
申請書一式+自賠責(前回+今回)、納税証明書、整備手帳を提出し、問題なければコースです。
ここで、9:15(約30分経過しました)
⑤車検コース
二輪のコースは一番左になりますが、その横のマルチコース(恐らく特殊車両)と一緒のためか込んでいました。
コースに入る前に、杖と巻き尺、マイクを持った試験官の方が来てチェックを行います。
フロント・リアウインカー左右、ライト上下、ホーン、フロント・リアブレーキ、排気音(4,000回転)をチェックします。
このとき悪夢が。。。エンジン駆けた状態で、リアブレーキ確認の時、何を血迷うたか、左足が勝手にブレーキと間違え、
一速へ入れてしまい、バイクが転けてしまった。
大ショック
気を取り直し、試験コースへ
・排気(先にやってるから、パス、本当はここで行う)
※この後は、チェック項目のボタンを先に押しておくようだ。その後は電光掲示板の指示に従うこと。
・40km確認(前に進み、タイヤをはめ、フットスイッチを踏む、40kmで離す)
・フロントブレーキ(フットスイッチでスタート、思いっきりブレーキする)
・リアブレーキ(リアタイヤを乗せ、フロントと同じ)
・ライト(前に進み、線にフロントタイアを合わせ、フットスイッチ)
これでおわり。
検査シートにスタンプを押。
ここで、悲劇が、、、ライトの光量が足りないということで、不合格。
3回までは無料でできるが、4回目からは、再度手数料がかかるとのこと。
ここで、9:40(ちょっと込んでたから)
もう一回、回転数を上げればできると思い、もう一度チャレンジした、が、、、やっぱり不合格。
光量が規定1,600に対して800しか出てないとのこと。バルブを交換しないと、バイク屋に行こう。
ここで、10:00
地元まで帰って、バイク屋(DS2りんかん)へ行こう。
10:30に到着
何が良いかわからないが、メーカー(PIAAだし)、二輪専用、車検対応、サンプル見たら明るかったので、これに決めた。(2,499円)
ただし、車種によって、光量がでないこともあるとのこと。。。心配
店で付けようと思い、車載工具を取り出したら、何とドライバーが使いもんにならない
一旦家に帰って付けることにした。11:00
ラストチャレンジに出発。11:30に到着。
全然待ちが無い、すぐにコースに入り、試験官にもラストチャンスと言われ実施
再検査のボタン(ライト)を押し、実施。
難なく、合格(前の2回は、2度検査したが、今回は1回のみだった)
スタンプを押し、総合判定(四輪の出口)へ書類を提出。
その後、A棟7番へ書類を提出すると、車検証とシールを渡される。
いやー時間がかかったな
今回もライトが肝だとは思っていたが、まさか光量不足とはね。。。一昨年の12月にドンキで990円で車用のバルブ(メーカー不明)を買ったが、何となく暗い感じがしていたがまさかこれほどとは。。いい勉強になった。
今日、2度目のユーザー車検にチャレンジしてみました。
天気今ひとつですが、気温も暖かく、まずまずの出だしだった。
事前に行うこと
①整備手帳の通りに整備します。
②きれいに磨き上げる。
③タイヤの空気圧をあげる。
④光軸の確認(事故などおこしていなければ問題なし)
⑤自賠責の加入:13,400円(前回20,150円)/24ヶ月
※MAZDAで準備しておきました。(いつもありがとうMAZDA千葉さん)
⑥車検予約(ネットで可能)
1ラウンド(8:45受付、9:00検査)
当日、8:15に家を出発し、陸自に着いたのが8:45ぐらいでした。
あれに見えるが試験コースです。
横だからわかりにくいか。。
今日、車検を受ける、僕のBIKEです。
前回は光軸調整をテスター屋で行いましたが、今回はパス。
早速、申請書類を購入し、書き込みます。
①D棟で申請書(3枚:25円)と、
検査印紙(1,700円)、
重量税印紙(5,000円)を購入します。
②A棟で記入する。
申請書1はこんな感じです。
申請書は3枚あり、1枚目、2枚目はボールペンで見本の通り書けば良いですが、3枚目のOCRは上部が鉛筆で下部はボールペンです。
また、下部に○があり、そこに登録NO(要はナンバープレートの番号)をボールペンで記載する必要がある。
注意としては、走行距離を100㎞単位で記載する箇所があるので、前もって記録する必要がある。
③C棟で、納税証明書を確認し、はんをもらう。
④A棟8番で受付をする。
申請書一式+自賠責(前回+今回)、納税証明書、整備手帳を提出し、問題なければコースです。
ここで、9:15(約30分経過しました)
⑤車検コース
二輪のコースは一番左になりますが、その横のマルチコース(恐らく特殊車両)と一緒のためか込んでいました。
コースに入る前に、杖と巻き尺、マイクを持った試験官の方が来てチェックを行います。
フロント・リアウインカー左右、ライト上下、ホーン、フロント・リアブレーキ、排気音(4,000回転)をチェックします。
このとき悪夢が。。。エンジン駆けた状態で、リアブレーキ確認の時、何を血迷うたか、左足が勝手にブレーキと間違え、
一速へ入れてしまい、バイクが転けてしまった。
大ショック
気を取り直し、試験コースへ
・排気(先にやってるから、パス、本当はここで行う)
※この後は、チェック項目のボタンを先に押しておくようだ。その後は電光掲示板の指示に従うこと。
・40km確認(前に進み、タイヤをはめ、フットスイッチを踏む、40kmで離す)
・フロントブレーキ(フットスイッチでスタート、思いっきりブレーキする)
・リアブレーキ(リアタイヤを乗せ、フロントと同じ)
・ライト(前に進み、線にフロントタイアを合わせ、フットスイッチ)
これでおわり。
検査シートにスタンプを押。
ここで、悲劇が、、、ライトの光量が足りないということで、不合格。
3回までは無料でできるが、4回目からは、再度手数料がかかるとのこと。
ここで、9:40(ちょっと込んでたから)
もう一回、回転数を上げればできると思い、もう一度チャレンジした、が、、、やっぱり不合格。
光量が規定1,600に対して800しか出てないとのこと。バルブを交換しないと、バイク屋に行こう。
ここで、10:00
地元まで帰って、バイク屋(DS2りんかん)へ行こう。
10:30に到着
何が良いかわからないが、メーカー(PIAAだし)、二輪専用、車検対応、サンプル見たら明るかったので、これに決めた。(2,499円)
ただし、車種によって、光量がでないこともあるとのこと。。。心配
店で付けようと思い、車載工具を取り出したら、何とドライバーが使いもんにならない
一旦家に帰って付けることにした。11:00
ラストチャレンジに出発。11:30に到着。
全然待ちが無い、すぐにコースに入り、試験官にもラストチャンスと言われ実施
再検査のボタン(ライト)を押し、実施。
難なく、合格(前の2回は、2度検査したが、今回は1回のみだった)
スタンプを押し、総合判定(四輪の出口)へ書類を提出。
その後、A棟7番へ書類を提出すると、車検証とシールを渡される。
いやー時間がかかったな
今回もライトが肝だとは思っていたが、まさか光量不足とはね。。。一昨年の12月にドンキで990円で車用のバルブ(メーカー不明)を買ったが、何となく暗い感じがしていたがまさかこれほどとは。。いい勉強になった。
【車検収支合計】 自賠責保険 継続車検申請書 手数料収入印紙 重量税収入印紙 テスター代 バルブ 合計 ※()内は前回 | 13,400円 25円 1,700円 5,000円 0円 2,499円 22,624円 | (20,150円) ( 25円) ( 1,500円) ( 5,000円) ( 1,500円) ( 0円) (28,440円) |